2020年シーズン初の草津牡蠣小屋へ。今年の牡蠣は少し小さく今後に期待!|イクメンライフハッカー

2020年シーズン初の草津牡蠣小屋へ。今年の牡蠣は少し小さく今後に期待!

こんにちは、ハマジです。

正月休みの後半にオカンを連れて草津牡蠣小屋へ行ってきました。帰省で広島に帰って来てる人や観光客で開店前から駐車場はおお賑わい&大行列です。




満席ギリギリのタイミングだったのでカウンター席。この日は牡蠣定食(牡蠣飯、牡蠣の味噌汁、カキフライで800円)と牡蠣のバケ2.5kgバケツをいただくことにしました。特選草津牡蠣は入荷が無いらしく超絶残念。あれはメッチャ旨いんですけどねぇ…


一人に一つガスコンロが用意されるスタイルです。

これはこれで面白いかも。


草津牡蠣小屋の牡蠣定食の牡蠣ご飯はとにかくご飯が多い。当然そんな牡蠣飯は66歳のオカンが一人で食べ切れる訳なく「こんなに要らないから最初にとって」と私の牡蠣飯の上に山盛りでご飯を乗せてきます。や、さすがにワシも38歳なんでこんなに食べれないんですけど…


カキフライです。見ればわかると思いますが完全に旨いです。


殻付き牡蠣の焼き牡蠣はあたりのサイズでこれくらい。ハズレは最小で人差し指の第一関節ほどの牡蠣もチラホラと。今年は水温が下がるのが遅かったのか何なのか正直良く分かりませんが、全体的に牡蠣が小さめです。2月から3月になればいつも通りの特大・プリップリの牡蠣に育つと思いますので、その頃に期待しましょ。


家族へのお土産に剥き身の牡蠣(1つ500gで1000円)を2パック購入し、その日の夕飯はカキフライでした。草津牡蠣本来の美味しさを知っている者としては若干物足りない牡蠣でしたが、それでもその辺のスーパーの牡蠣とは比べ物にならない旨さです。

今後に期待じゃ!

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