耐久性と使い易さで選ぶならコレ!USB Power Delivery 対応、Anker PowerLine III ライトニングUSBケーブル|イクメンライフハッカー

耐久性と使い易さで選ぶならコレ!USB Power Delivery 対応、Anker PowerLine III ライトニングUSBケーブル

寝室専用に使っていたApple純正ライトニングケーブルのワイヤが断線したのでAnkerのケーブルと入れ替えました。

新しいケーブルはこちら、USB Power Delivery 対応の高耐久・高品質ケーブル、Anker PowerLine III ライトニングUSBケーブルです(Amazonで1,399円で販売中)

AnkerのPowerLineシリーズは前車CX-5の頃から車内専用のケーブルとしても利用していますが、耐久性が高く壊れないためCX-8に乗り換えてからも使い続けている商品。折り曲げによる劣化を気にせず使えるため、今回もAnkerのPowerLineシリーズを選びました。


Anker PowerLine III概要


Anker PowerLine IIIは初代PowerLineから数えて3代目となるもので、2019年9月に発売されたばかりの商品です。従来型も数千回の折り曲げテストをクリアした耐久性の高いケーブルでしたが、Anker PowerLine IIIは一般的なケーブルより25倍以上の耐久性と言われる25,000回以上の厳しい折り曲げテストをクリアしています。



480Mbpsの高速データ転送やコネクタ部分に防錆加工が追加されるなどの改良の他、耐久性を確保しながらも従来型より細く、しなやかになったケーブルがAnker PowerLine IIIのハイライト。

パッケージの内容はAnker PowerLine III ライトニングケーブル本体、取扱説明書、18ヶ月保証付き(日本語対応カスタマーサポート)ケーブルの長さは扱いやすい0.9メートルで付属のケーブルバンドは取り外し可能です。


確かな剛性感


結合部の構造はブッシュとコネクタが一体型となった形で剛性が高く感じます。コネクタはスリムタイプのため、スマホのケースにも干渉し難い仕様です。繰り返しになりますが、25,000回以上の厳しい折り曲げテストをクリアし、80kgの重りに縛って持ち上げても断線しないそうです。

iPhone 11 / 11 Pro / XS / XR / X / 8 / iPad等のLightning端子機器に対応し、安心して利用することができます。


Apple MFi認証


サードパーティーのライトニングケーブルを選ぶ時に一つの目安となるのがApple MFi認証の取得有無です。

Apple MFi認証取得済みの製品は非認証(模造品)に比べAppleのライセンス料が必要な分、若干高くなります(1本100円などの激安品もあります)

MFi認証の必要性について、Appleはライトニングケーブルの模造品(MFi非認証品)を使用した場合のリスクを以下のように公開しています。



Lightning アクセサリの偽造品や模倣品を使うと、以下のような問題が生じるおそれがあります。
・iOS デバイスが損傷する場合がある
・ケーブルが損傷しやすい
・コネクタの端子が外れる、非常に熱くなる、またはデバイスにしっかりと収まらない
・デバイスを同期または充電できない

MFi非認証のケーブルを使用していると「このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、このiPhoneで正常に動作しない可能性があります。」というメッセージが表示されることがあります。

また、現在は問題なく利用出来ていても将来的なiOSのアップデートで利用出来なくなる可能性もあります。充電できないといったトラブルやiPhone等のデバイス側のリスクを考慮するとMFi認証取得済みのケーブルを利用すべきだと思います。


折り曲げ剛性を純正ケーブルと比較


ケーブルを折り曲げた時に一番負荷が掛かるのが結合部です。Anker PowerLine IIIとアップル純正ライトニングケーブルを同じ強さで折り曲げた時の曲がり方はこの通り。

Anker PowerLine IIIは結合部は”ほぼ”まっすぐな状態で5mmほど先のあたりから緩やかにラウンドしているのに対し、アップル純正ライトニングケーブルは結合部から九の字に折れ曲がり、ケーブル自体にも”しわ”が入っています。さすがにここまで力を入れて曲げることは無いと思いますが、このような使い方を繰り返すとケーブルの耐久性によってはすぐに使えなくなってしまいます。

私のケースではベッドの隙間のコンセントからケーブルを回していたためケーブルが曲がった状態になり、曲げが繰り返されることで被膜が破れ、終いにはワイヤが断線し使用不可となりました。寝室用のケーブルに純正ではなくAnker PowerLineを使っていたら、結果は違ったかも知れません。


気になるところ


個人的には耐久性重視のため特に気になるところは有りません。強いてあげると、細くなったとはいえケーブルの太さはApple純正に比べると若干太くしなやかさで劣ります。

Anker PowerLine IIIまでの耐久性は不要という方や少しでも安い方が良いという方は、旧モデルのAnker PowerLineを選ぶのもありだと思います。iOSのライトニングケーブルだけではなくmicroUSB端子や、USB-Type-C向けのPowerLineシリーズもあるので違うインターフェースが欲しい方はお好みでどうぞ。


レビューまとめ


最後にAnker PowerLine IIIのレビューまとめです。

耐久性の評価についてはこれからとなりますが、Anker PowerLineを使っていた経験を踏まえますと期待以上の予感です。耐久性の高いケーブルにありがちなゴワゴワの太いケーブルもAnker PowerLine IIIは気にならず。持ち運びの際も付属のバンドでクルッとまとめればカバンの中にコンパクトに収納可能です。

日本語対応サポート・18ヶ月保証付きというのもAnkerならではで安心しておすすめできるポイントです。手頃な値段で耐久性の高いライトニングケーブルを探している方に、Anker PowerLine III ライトニングUSBケーブルはいかが?


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