最近の洗車機はキズが付かないそうですが私は洗車機は絶対に使いません|イクメンライフハッカー

最近の洗車機はキズが付かないそうですが私は洗車機は絶対に使いません

こんにちは、ハマジです。

CX-8ブログ、今日は洗車機について。

私のブログを読まれる方の中には洗車機を使う方もいるかも知れませんので多少気が引けますが、私のブログを読んでくださる方は(問い合わせメールの文面、内容などから)キッチリされている方が多いと感じています。なので車に関してもキレイ好きで、几帳面。「洗車機は絶対にNG!」という方がほとんどだ、、とも思います。よっていつも通り気にせず好き勝手書くことにします。


車が汚れていると


車が汚れると気分が悪いですよね。私は汚い車に乗っていると周りの人から「よくこんな汚い車乗ってんな」と後ろ指を指されるような気がして気分が悪くなります。また、駐車場で汚れた自分車を見た時は、自分の子どもに不憫な思いをさせてしまった時のような申し訳ないというか、悲しい気持ちになります。そう、夕日が沈むときと同じあの気持ちです。

別の観点では汚い車を放置していると塗装のダメージや下回りの錆などが気になり、不安で夜も寝られなくなります。汚い車で得をすることは何一つありません。せいぜい、ちびっ子が指で「う○こ」と落書きするくらいです。車が汚れたらサッサと洗車してキレイにしましょう。

洗車の方法


汚れた車をキレイにするには洗車するしかありません(なるべく汚れないよう、ボディーにコーティングを施工する方法もありますが、この記事の趣旨とは異なるので割愛します)

洗車する方法は大きく分けて以下の3パターンあります。

○自分で手洗い洗車する
○お店で手洗い洗車を依頼する
○洗車機を利用する

以下、それぞれの特徴をザックリ書きます。

手洗い洗車は面倒なことを除けば自分のペースで洗車できる、(上手にやれば)綺麗に仕上がる、洗車キズが付かないなどのメリットがあります。また、車好きにとっては洗車自体が楽しい時間です。汚れを洗い流し丁寧に磨き上げれば心が整います。

お店で手洗い洗車をお願いする場合、多少お金は必要ですが自分で洗車する手間がかかりません。仕上がりも知識の無い人が自己流で洗車するより、お店の方にお願いした方がキレイになります。ただしガソリンスタンドなど、バイトのお兄ちゃんが使い古した綿雑巾でゴシゴシ!なんてケースでは後述する洗車機より洗車キズが付いてしまう可能性があります。専門店など信頼できるお店にお願いしましょう。

続いて洗車機。一昔前の洗車機のブラシは硬いラバーやプラスチック、ナイロン製のブラシが使われ、洗車機を使うと洗車キズが目立つことから車好きの間では敬遠されてました。その後、洗車機は改良され現在はスポンジや柔らかい布、ムートンなど車のボディーに優しい素材が主流になりました。洗車機メーカーも日進月歩で改良しています。新しいタイプの洗車機ほど洗車キズが付き難くなりました。

では、大切な車を洗車機に入れて、ホントに洗車キズは付かないのでしょうか。

私はそうは思いません。

洗車で傷が付く原因


洗車で傷が付く原因はボディーを固いもので擦るからです。昔の洗車機は固いラバーやプラスチックなどで車をゴシゴシ擦っていたのでひっかいたような線キズが付きました。

手洗い洗車の場合も砂埃などを十分洗い流さない状態でスポンジで擦ったり、古くて硬い綿の雑巾でゴシゴシ擦るとキズが付きます。

洗車でキズが付かないようにするにはスポンジなどで擦る前に、高圧洗浄などで砂埃汚れを十分に洗い流す必要があります。


最近の洗車機は傷が付かない?


最近の洗車機はブラシを当てる前にジェット水流でボディーを洗い流すタイプが多くなっています。また、そのブラシも各社工夫しており、柔らかい素材でキズが付き難くなっています。

そのため、洗車機のブラシがキレイな状態ならキズが付くリスクは少ないと思います。

逆にあなたの前の利用者が砂だらけ、泥だらけの車で洗車機を使った後の場合は砂や小石などがブラシに引っ付いている可能性があります。そのような硬い固形物が付いたブラシでゴシゴシと擦りあげるとボディーはどうなるか。

洗車キズだらけになるかも知れません。

布洗車も設定次第


比較的新しいタイプの洗車機でも、料金が妙に安いなどの場合は注意が必要です。ムートンやスポンジタイプの洗車機の中には節約のため設定で水流が絞られているものがあり、水の量が不十分なことでブラシ等に汚れが残った状態で擦られる可能性があるのです。

普通、水流などの設定は利用者には見えないようになっているため、実際に使ってみるまで何とも言えません。考えてください。今時、高圧洗浄のコイン洗車でも5分で500円くらいします。1回あたり300円、500円で水洗い、ブラッシング、シャンプー、コーティングまでしてくれる洗車機が十分な水を流してくれるのか。洗車機は機械なのでメンテナンスも必要です。たまに100円の洗車機を見ることがありますが、恐ろしくて絶対に使えません。

洗車機を使って良い人


という訳で私は洗車機を使ったことがありませんし、今後も使いません。

では洗車機は使ってはいけないのかというと、そうでもないと思います。

例えば、以下のようなケースでは洗車機を使っても良いと考えます。

○洗車キズが目立ち難いホワイトやシルバー系の車

ホワイトやシルバー系のボディーカラーは洗車キズが目立ち難いので、めんどくさい方は洗車機でも良いと思います。

○車は単なる道具だと考える人

車は単なる道具、消耗品だと考える人は微妙な線キズなど気にしないと思いますので洗車機で問題無いと思います。

○ただ汚れが落ちれば良い人

とりあえず水垢や砂埃、花粉などが落ちればよいという方は洗車機で十分だと思います。

○めんどくさがりな人

手洗い洗車は時間が掛かります。また、水にぬれるので冬場は手が冷たいです。休日やることが多いという方はいつもより1時間早く起きて早朝から洗車ができるかどうか。めんどくさい!という方は洗車機しかないと思います。

○細かいことは気にしない人

線キズってなに?ちょっとぶつけたくらい気にしないよ、という方は洗車すらしなくて良いと思います。

洗車機はおすすめできない人


逆に以下のような人は洗車機の利用はおすすめできません。

○神経質な人

私のように神経質な人は自分で洗車するのが良いと思います。あらかじめ高圧洗浄などで汚れを十分洗い流せば、後工程のシャンプーや拭き上げがほどほどでも十分綺麗になります。マイクロファイバーなど、柔らかい布で拭きあげれば線キズも入りません。

○早めに洗車する人

汚れが固着しない状態で洗車するため、簡単な洗車でキレイになります。車が常にキレイな状態なので洗車機に入れる必要がありません。

○車は単なる道具ではない人

愛車という言葉があるように車は単なる道具ではないと考える方は洗車機を使わない方が良いと思います。

○洗車にコストが掛けれる人

車を大切にしており洗車にコストが掛けられる人は専門のショップで手洗い洗車をされます(間違ってもガソスタでバイトの兄ちゃんにお願いするのではない)洗われる方の車にとって、この領域はもはや神の領域。こういうオーナーに買ってもらった車は幸せだと思います。

○濃色系のボディーカラー

黒や赤など、濃色系のボディーカラーは線キズが目立ちます。

特に私のCX-8のマシーングレーなどは絶対に線キズが目立ちそう。

なので絶対に洗車機NGです。

まとめ


最近の洗車機はキズが付き難くなったとはいえ、前の車が砂だらけの場合はブラシに硬い砂の粒などが付いて次の車に洗車キズが入る可能性が高くなります。では、前の車が泥だらけだったらもう一度洗車待ちの順番に並び直すのか。洗車機の水流が絞ってあったら?ブラシがメンテされてなくカチカチだったら?私はそんなことを考える方がめんどくさいです。

結論としては細かいキズは気にしない、洗車めんどくさいという方は洗車機にぶち込んで良い。ただ、車はなるべくキレイな状態で乗りたい。多少手間やお金をかけてでもキレイにしたいという方は手洗い洗車がおすすめです。

以上。