AWDを買って良かった!CX-8で広島から島根まで雨の一般道を走って分かったこと|イクメンライフハッカー

AWDを買って良かった!CX-8で広島から島根まで雨の一般道を走って分かったこと

こんにちは、ハマジです。

今週も元気よくブログを更新していきましょう。

先週末は子どもたちを連れて島根県は浜田おさかなセンター前で魚釣りを楽しんできました。水遊びシーズンの次は魚釣り&果物狩りの季節です。次は冬。急いで遊びに行かないと、あっという間にスノーボードの季節がやってきます。子どもたちは約1年ぶりの魚釣りでしたが、たくさん釣れて大満足でした。

今回は広島から島根県浜田市のおさかなセンターまでCX-8で行って分かったことをまとめておきます。

※雨の県道40号線


基本的にCX-8はAWDが完全におすすめである


以前もブログに書いた通り、大トルク&重量級のCX-8は基本的にAWDがおすすめです。どちらかというとFFよりAWDなんてレベルではなく。1か0、食うか食われるか、生きるか死ぬかのレベルで完全にAWDがおすすめです。

最初に悪い点から述べるとAWDのデメリットは以下の通り。

・FFに比べ車両価格が高い
・FFに比べ重い
・FFに比べ燃費が悪い

AWDはFFに比べ23万円ほど高く重量も70kg重いです。カタログ燃費(JC08モード燃費)もリッターあたりFF17.6kmからAWD17kmとリッター0.6kmに悪化しています。逆に言うとAWDのデメリットはこれだけです。

AWD機構をそなえるため車両価格が高いのは下取りでFFより高い値が付くことである程度相殺できます。重いのは乗り心地や安定感が高級な方向に振れるメリットがあります。燃費は正直どうでもいいレベル。FFのCX-5から乗り換えた経験を踏まえても、アクティブ派の方がCX-8に乗換えるなら絶対に、もといどなたも完全にAWDがおすすめです。

続いてFFと比較したAWDのメリットをあげます。

●抜群の安定感。雨の日、雪道もなんのその

FFのCX-5から乗り換えたのでよく分かりますが、完全に安定しています。CX-8はCX-5よりホイールベースが長いこともあり、バランス的にはCX-5の方が優れていると思いますが、そのハンデを全く感じさせないほどに安定している。

FFでスキー場へ行くときのあるある、見た目SUVなのに雪道でノロイという心配ともおさらばです。雪山の登坂からの発進も楽勝。後輪へのトルク配分はほぼFFとなるドライの市街地レベルでは分かり難いのが正直なところですが、雨の日にそこそこのペースで山道を走るなどのシーン(加速しながら登り・下りのカーブを抜けていくなど)では後輪にトルクが掛かり完全に安定しているのがよく分かります。

(ついでに言うと純正タイヤのPROXES R46のグリップがイマイチなのもよく分かる)

カーブの途中で水たまりを踏んだりマンホールやラインを踏んでも何事もなかったように安定している。風が強い日の高速道路なども余裕しゃくしゃく。より楽しく安全に走れるのもAWDの大きなメリットです。

●FFに比べシャーシの完成度が高い

複数のジャーナリストの指摘通り路面状況が悪いほどAWDの方がバランスが良く感じます。前車CX-5の時も感じましたが、雨の山道などでスカイアクティブD2.2の450Nmにもなる大トルクをFFの2輪で受け止めるのは厳しいものがある。

ドライ路面でも雑なアクセルワークではトルクステアが生じることも。対してAWDはFFでフロントがムズムズするようなシーンでも完全に安定しており、カーブの安定感含め乗り心地の面でもFFよりAWDの方が良いと感じます。

●FFよりリセールが良い
 
FFに比べ23万円高いAWDですが、下取りが10万円高ければ差額の13万円でAWDが手に入る計算になります。最初は10年乗るつもりでも、途中で何が起こるか分からない。買う時だけの金額で考えたらダメってやつですね。

●四駆なのに燃費がほとんど悪化してない

オンデマンド方式のAWDは多くの車がFF・AWDの切替スイッチを持っていますが、CX-8にはそれがありません。AWDへの切替は車任せ。手動でカチャカチャやらなくても問題無いほどに燃費が悪化してないのです。

今回は往路は雨の中の移動となりましたが、アップダウンやカーブが多い40号線、186号線を駆け抜けた感想としてあらためてAWDを選んで良かったと感じました。アクティブ派はAWD一択。インドア派や、どーしても初期投資を押さえたいという方のみFFをどうぞ。


雨の国道186号線を駆け抜けて


続いて雨の日に広島から島根までAWDのCX-8で国道186号線を駆け抜けて分かったこと。

なんと、、前車KE型CX-5より楽にハイペースで走れてしまうのです。長くなったホイールベース、AWDやGベクタリングコントロールで車両が安定しているとは言え、FFのCX-5に比べ約300kg重いCX-8がCX-5よりも山道をハイペースで走れてしまうのは驚きとしか言いようがありません。

飛ばすつもりはないのに自然と結構なペースで走れてしまう。結構なペースで走っているのに緊張感が無い。CX-5では上下左右にゆすられていた路面が舗装が良くなったかのように滑らかに走れる。時折水たまりのあるウェット路面を走ってそう感じるのですから、バツグンに安定していると言って差し支えないでしょう。AWD最高です。

※島根の防波堤での魚釣り風景


広島から島根おさかなセンターまでの燃費


広島市内から島根おさかなセンターまで往復190km走り、燃費はメーター読みでリッター15km丁度でした。走行条件は大人一人と小学生の子ども2人。エアコンは常時オン。燃費を意識した走り方は一切無し、踏めるときは踏んでいく楽しさ重視の運転スタイルです。

移動時間は片道約2時間の行程。わざわざ走りが楽しい車を選んだのに燃費燃費でノロノロ走っても仕方ありません。前車FFのCX-5は同じような条件でリッター17.5kmくらいの燃費でした。CX-5に比べ300kg重くなった車重に対してこれくらいの燃費悪化は十分以上でしょう。もう少し大人しく走ればリッター16kmはかたいはず。この日のガソリン代は軽油をリッター123円で入れましたので往復190km走って約1,500円のガソリン代。大満足です。


一般道で行くなら県道40号線から186号ルートがおすすめ


広島から島根浜田界隈まで一般道経由で行くなら県道40号線からの186号線のルートがおすすめです。186号線をひた走っても良いですが王伯ダムあたりはアップダウンが激しく、ゆったり系のCX-8では気持ちよく走れません。

目を三角にしてぶっ飛ばすには道幅が狭く燃費もガクッと悪化します。それに比べ40号線は勾配が穏やかでカーブのRも緩いのでのんびりとハイペースで流すのにピッタリ。見通しが良い道が多いので疲労も少ないと思います。

※釣りの翌日洗車したCX-8


〆の余談雑談


さいごに余談。

広島から島根まで一般道を走り、幾つか「あぶねぇな」と感じたところがありますので書いておきます。

●土砂崩れの影響

7月の豪雨の影響で幾つか片側通行の箇所がありますのでご注意ください。

●煽りまくる軽

帰り道、広島と島根の県境あたりで私の前のワゴンRが執拗に車間距離を詰めるなど前の車を煽りまくってました。10億歩譲って本人は煽ってるつもりはないのかも知れませんが、そんなにピタリと付かれたら気持ち悪いというものです。

ワゴンRに煽られた車は5分と持たずに道を譲っていましたが、危ないので止めましょう。もっとも、私がそのワゴンRにプレッシャーを与えていたのかも知れませんが(車間距離は多めに空けていたので勘弁してください)

●見通しの悪いカーブに車を止め栗拾いする人

豊平を過ぎたあたりから道路に栗が落ちていました。場所によっては大きな栗もあり、美味そうな栗だ、栗拾いでもしたら大漁だなと考えているとブラインドコーナーの先に車線をふさぐ形で車を止めて栗拾いしている高齢者が。

幸い反対車線だったので難を逃れましたが、先が見えないカーブの途中に車を止めたら危ないっつーことくらい分からないのでしょうか。やれやれ。

●確認無しで合流するおばちゃん

芸北を抜けたあたりで1本奥まった道路から国道に向かって猛スピードで突っ込んでくる車が。おいおい、こっちの車見てないのかよ、まさかそのまま突っ込んでこねーだろうな、、って、ノールック&ノーブレーキで合流するんかい!後部座席でスースー寝ている子どもたちは知る由もありませんが、あぶねぇーなと感じた次第でした。

以上!


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