新サービスが続々と企画開発中!マツダの中途採用情報から見る次世代技術の開発状況|蕎麦が好き

新サービスが続々と企画開発中!マツダの中途採用情報から見る次世代技術の開発状況

CX-5ブログです。

オッサンの暇つぶしと言えばスマホゲーム、、ではなく気になる企業のIRチェック。アニュアルレポートや中期計画、開発状況を調べたいときは特許情報や中途採用情報を見ることで「あ~こういうフェーズでこういう人材が欲しいのね」と様々なことが見えてきます。

今回はマツダの中途採用情報から現在開発中のサービスをチェックしたいと思います。なお、当方のスキル的に情報系の企画・開発案件のみで。デザイン、法務、生産はサッパリ分かりませぬぞ。


マツダの中途採用、その1


一つ目の求人情報はこちら、コネクティビティサービスの企画立案。

コネクティビティを活用した新しいサービスの企画立案・開発推進

(例)自分の所有するクルマの状況をスマホのアプリから確認し走行データ等からメンテナンスの適切な時期をお知らせしたり、所有するクルマの新たなサービス情報を確認できるアプリケーションの開発など。

そういえば車の状況が分かるアプリって、あまり聞きませんね。オイル交換時期や車検時期など期日が決まっているものをプッシュ通知するくらい簡単に作れると思いますが、今まで何故なかったのか。ついでにダイアグ取って、異常を検知したらSORACOM Airでユーザーとディーラーへ通知してくれ。

マツダの中途採用、その2


2つ目の求人情報はこれ、次世代ディーラーサービスの構築。

次世代ディーラーサービスの構築

■業務詳細

(来店判断フェーズ)
お客様の走行データを収集し、どんな状態で乗車しているのか?どこが故障しそうか?といった情報をクラウドで管理。ご来店が必要な時期にご連絡をお届けし、予約も事前手配に変える等、より便利かつ効率的にご利用頂ける。

(実際の来店時)
例えば整備士が計測したデータがIoTで記録され、必要な整備修理のアクションがスピーディに実施される等、より迅速に、お待たせすることなくメンテナンスが実施できる状態を構築する。

「ついでにダイアグ取って、異常を検知したらSORACOM Airでユーザーとディーラーへ通知してくれ。」って、この要望は既に違う部署で求人されてるのですね。個人的にこの案件は面白そう。地元広島のこと、どこが何を提案し、どの会社が開発するかはいやでもイメージできてしまいますが、いちユーザーとしてなる早でのサービスインと、H案件でお世話になったKさん(SE)が倒れないことを陰ながらお祈りさせていただきます。

マツダの中途採用、その3





システム系最後の求人情報はこれ、故障診断機開発。

車両電子制御システム別の故障診断機能開発

ディーラーメカニックの誰でもが一発で故障診断ができることを目指し、実現に向けたオンボードセルフダイアグ(車載自己診断)機能の進化を開発部門と連携して行う。また、FMEAやFTAを基に、想定される故障形態に対し、ディーラー現場で使える最適な診断に必要な診断機能の開発推進をする。

この開発は(車体の)開発知識が必要になるため、他の開発案件に比べ難易度が高そう。おそらくこの求人が最後まで募集しているのではないかと思います。

マツダの中途採用はリクナビネクストでは募集してないので、マツダのサイトから応募するか、リクルートキャリアなどの転職エージェント経由になると思います。

2020年はどうなる?

IRに比べ求人情報はタイムリーな情報があり興味深いですね。今回の案件が形になりエンドユーザが利用できるようになるのは最低でも1年~2年は掛かるでしょう。2020年のマツダ100周年に間に合うか、今後も要チェックです。

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