マツダCX-5のスタッドレスタイヤを自分で交換するときに気を付けたいこと|イクメンライフハッカー

マツダCX-5のスタッドレスタイヤを自分で交換するときに気を付けたいこと

こんにちは。

広島のブロガー、ハマジ(hamaji36)です。

スタッドレスタイヤに交換される方がピークになる時期ですね。

そんな私もこの土曜日にDIYでスタッドレスタイヤに交換完了。タイヤ交換作業自体は慣れているものの、マツダCX-5用のスタッドレスタイヤは見た目通り重たく、お店にお願いした場合の作業工賃と引き換えに腰をやられました。





とはいえ、自分でタイヤを交換すれば作業工賃が節約できるだけでなく、待ち時間や車にタイヤを載せて運んだりという煩わしさがないのも事実です。今回は、自分でスタッドレスタイヤに交換する場合の注意事項をまとめましたので、参考にしてくださいね。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:サイズに合った台車を使う


マンション住まい等で台車を使ってタイヤを運ぶという方も多いと思いますが、台車はタイヤのサイズに合ったものを使いましょう。写真のようにタイヤの大きさに対して台車が小さい場合はバランスが悪いだけでなく、最悪の場合はタイヤが落下する恐れがあります。

どうしてもサイズに合う台車がないときは写真のようにホイールを下側にして台車との設置面積を増やして安定させましょう。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:ジャッキはジャッキアップポイントにかませる


ジャッキを使う場合は車ごとに定められたジャッキアップポイントにジャッキをかませるようにしましょう。

ジャッキアップポイントは車の説明書に記載されています。ジャッキアップポイント以外の場所で車を持ち上げた場合は強度が足りずミシッと嫌な音がすることも・・・


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:車の下にタイヤを置いておく


ジャッキアップするときはジャッキが破損・転倒するなどの万が一の場合に備え車の下にタイヤを置きましょう。ジャッキアップする場所は平たんなコンクリートが鉄則。サイドブレーキやタイヤ止めの併用もお忘れなく。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:溝のスキマに詰まった小石を取り除く


タイヤの溝の中に小石が噛んでいると異音やクラックの原因になります。タイヤの点検を兼ねて、スタッドレスタイヤに交換するときは溝のスキマに詰まった小石を取り除いてから車に付けましょう。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:ブレーキパッドの残量チェック


タイヤを外したとき、余裕があればブレーキパッドの残量をチェックしましょう。ほとんどのケースでは定期点検や車検で問題ないことを確認されていると思いますが、なんとなくやった感が味わえます。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:ダストブーツ外れてない?


タイヤを外したとき、ダンパーのカバーが外れたり破れてないかチェックしましょう。外れている場合はむき出しになったロッドやオイルシールに砂やホコリが付着し故障の原因になる可能性があります。その場合はディーラーへ対応を依頼しましょう(下側が外れているからと無理に引っ張り下ろすと、上側が外れます)


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:錆のチェック


タイヤを外したとき、下回りが錆びてないかチェックしましょう。錆が気になる場合はディーラーへ。冬の高速道路を走った後は凍結防止剤の塩分で錆が発生しやすくなるため、洗車で洗い流しましょう。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:無駄なことをしない


タイヤを外したとき、メカニカルなパーツを眺めてうっとりするのはやめましょう。タイヤを外したら速やかに次のタイヤを付けるのが鉄則です。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:車載ジャッキ自体の点検


タイヤ交換の作業前に、ジャッキ自体の点検をしましょう。潤滑油が無くなっているとジャッキアップに力が必要になり、労を要するだけでなく、危険度も上がります。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:回転方向に気を付ける


タイヤに回転方向指定がある場合は回転方向を間違えないようにしましょう。

回転方向指定とは、排水効果や運動性能を向上させるために溝やサイプ(切れこみ)の向きに方向性を持たせたタイヤです。

ブリジストンの場合は、回転方向指定のあるタイヤサイド部に必ず「ROTATION」という文字と回転方向を示す矢印が入っていますので、事前にチェックしましょう。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:ホイール締め付けトルク


タイヤを交換するとき、ホイールの締め付けトルクに注意しましょう。普通車クラスだと規定トルクは10〜12キロ(100〜120N·m)が標準的。10キロのトルクというのは普通の人がレンチで締め付けるには結構な力が必要です。

締め付けが弱いとボルトが緩みガタ付や最悪の場合はタイヤが外れることも。レンチを足で踏むと力が入りすぎボルトを痛める原因に。加減が分からない人はトルクレンチを使うか、無理せずディーラーやカーショップにタイヤ対応を依頼しましょう。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:タイヤのセルフチェック


タイヤを交換した際、せっかくの機会ですのでタイヤの状態をチェックしましょう。

溝はあるか、スリップサインは出ていないか、片減りしてないか、クラックや異物が挟まっていないかなど、タイヤ全体を確認しましょう。

参考までにこちらはマツダCX-5から取り外した純正タイヤ、ジオランダーG98フロント(写真左のタイヤ)とリア(写真右のタイヤ)のタイヤです。CX-5のディーゼルエンジン搭載車はフロントが重たく、タイヤの負担も大きくなります。


私のようにタイヤローテーションをさぼっていると、リアは十分溝が残っている状態でも、


フロントはサイド部分が厳しくなっていることもあります。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:エレベーター


SUVのタイヤはサイズも大きめです。

エレベーターの乗り降りはぶつからないよう慎重に。


スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:いたずら娘


台車に乗らない分のタイヤを転がしていると、習い事から帰ってきた長女が通りかかりました。

慎重にタイヤを転がす父親の姿が面白かったのか、横からタイヤキックを浴びせてきます。

タイヤを交換するときは、事前に子どもをしつけましょう。



スタッドレスタイヤ交換で気を付けたいこと:タイヤ交換後の空気圧チェック


スタッドレスタイヤに交換した後は、ガソリンスタンド等でタイヤの空気圧をチェックしましょう。

この日確認したときは標準空気圧2.3kpaに対して、2.0kpaまで下がっていました。タイヤの空気圧は時間の経過とともに必ず低下します。タイヤの空気圧が低すぎると燃費の悪化や走行安定性が悪くなるため、必ずチェックしましょう。

※タイヤ交換後、少し走った後に締め付け確認をするのもお忘れなく


さいごに


スタッドレスタイヤの交換作業は今がピーク。ディーラーやカーショップにお願いした人は、あまりの待ち時間の長さに驚いた方もいるのではないでしょうか。

実際のところ私も待ち時間が長いのに耐えられず、だったら自分でやるかということで毎年自分でタイヤ交換していますが、慣れるとCX-5のような車でも1時間で交換できます。

DIYタイヤ交換は危険や気を付けなければならないことも多いので、最初は詳しい人と一緒に作業するなど、気を付けて交換してくださいね。


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