子ども連れハウステンボス旅行の感想、後半|イクメンライフハッカー

子ども連れハウステンボス旅行の感想、後半

前の記事からの続きです。



恐怖のホラートイレ


スリラーシティーで何気なく入ったトイレ。

ホラートイレということで中は超絶気持ち悪い。

こういうのは心の準備ができた状態ならある程度耐えられるのだが意表を突かれマジでビビった(もともと得意な方ではない)


ことを済ませ「知らずにお年寄りが入ったらひっくり返るんじゃね?」と思いながらトイレを出ると、女子トイレから顔をひきつらせたオカンが出てきた。こっちの方がホラーかも知れない。

※中の写真はさらにエグいので自粛


夜の写真撮影


トイレはともかく、ハウステンボスは総じて美しい。アトラクションからアトラクションへ移動する時間も退屈しないのだ。

当然イルミネーションを背景に記念撮影する人も多く、気が付くと妻がカメラを持たされていた。若者グループに撮影をお願いされたようでドムトールンが背景になるようしゃがみこんで撮影している。

夜の写真撮影は難しいぞ、ストロボの設定はスローシンクロで、ブレないよう脇を絞めて撮ろう。お前が撮れって?


VR化でメリーゴーランドも混雑


去年は連続で何度でも乗れたメリーゴーランド(カルーセル)が混雑しているではないか!

理由はやはりVR化されたことで(VRヘッドセットを付けずに普通に乗ることも可能)従来の幼児専用から大人でも楽しめるアトラクションへとリニューアルされている。


とはいえ待ち時間は15分程度で、アトラクションの内容もPlayStation VRを付けてメリーゴーランドに乗っているようなもの。

VR化によるアトラクションのテコ入れは設備投資を抑え満足度を上げる賢い方法だが、この程度なら普通のメリーゴーランドのままで良かったと感じた。


氷の無いスケートリンク


去年は体力的に遊べなかったアムステルダムシティーにある氷の無いスケートリンク。今年は遊んでいる他の子どもを見るや「やりたい!」と受付けに走って行った。

スケートをやったことが無いため初めは手すりを持ちながら恐る恐る進んでいたが、15分も経過すると水を得た魚のように走り回っていた。1年でこれだけ違うのか、子どもの成長は本当に早い。


大盛り上がりの仮面舞踏会


相変わらずここはものすごい盛上りだ。シロウトとは思えないキレッキレのダンスを披露する人もいる。ただただすごいと感じる。こういうとき、ダンスの一つでも披露できれば子どもからの評価も上がるのだろうが、ノリが悪いとされる広島県民を代表するノリの悪さを持つ私は雰囲気を味わうだけで満足してしまうのである。

そんなヘタレ親父を尻目に仮面舞踏会を楽しみにしていた長女は仮面を付けて最前列で踊っていた。残念ながら本人から撮影NGを食らってしまったので写真は無い。


これだよ、これ!


長女が仮面舞踏会に出たいというので夕食は必然的にアムステルダム広場となる。

90年代のダンスミュージックに耳を傾けながら酒を飲む。

ソーセージが旨い。

酒も旨い。


中でもアイスバインは絶品だった。

とろけるような豚肉はコクがあるのにしつこくない。

飯が旨い。雰囲気も良い。最高じゃないか。


ホテルヨーロッパの朝食


ホテルヨーロッパの朝食バイキングは約80種類と決して種類が多い方ではないが美味しかったと思う。

参考までにフロントで聞くと、アンカーズラウンジの朝食バイキングは8時を過ぎると混雑するそうだ。混雑が苦手な方や小さい子ども連れの方は比較的空いている7時30分までに利用するのが良いと思う。


自転車が借りられない!


ハウステンボスの来園者が増えるに連れて自転車の競争率が上がっている。特に人気の一人乗り自転車は直営ホテル宿泊者得点の予約分で空きがなくなるような状況で、自転車に乗りたいと考えている人は注意して欲しい。

当日借りた自転車は4人+25kgまでの補助席2座の6人乗り自転車。一番小さい長男は25kg未満であるためこれに5人で乗るか、もう1台1人乗りの自転車を借りようと考えていたが、1人乗り自転車は既に空きがなかった。午前9時前(ホテルヨーロッパ宿泊者はハウステンボス開園1時間前に入場できる)でこの状況だから通常であればもっと借りにくいだろう。

自転車を確保する攻略法は下記の通り。

●(直営ホテルに宿泊して)事前にWeb予約する。これが一番確実。

●開園直後に借りに行く。ただ、繁忙日は難しいかも知れない。

●レンタル自転車のお店で自転車が返却される時間帯を聞いてみる。貸し出し中の自転車が何時に返却されるか教えてもらえるので、その頃にもう一度借りに行ってみよう。

※6人乗り自転車は比較的余裕がある。開園直後に行けば借りられる可能性が高い。


走り回ってヒザが死亡


ハンドルとペダルが4つしかない自転車を借りた結果、長男が「漕ぎたい!」という場合は私が走って追いかけることにした。

人間とは冷たいものである。

走る。


走る。


走る。


こちらはしんどいのだ。そんな涼しそうな目で見られても困る。


おお~~い!待ってくれ!!


アトラクションからアトラクションの移動へ。目的地に到着すると私以外は涼しい顔をしているが、私は大汗ダラダラなのである。次回からは忘れずに予約しよう。

ちなみにこの自転車、重たいので上り坂はめっぽう苦手で、そんな時は歩いていても追い抜かせる。時々園内を自転車でぶっ飛ばす輩がいるので子ども連れは気を付けたい。

子どもは楽しめたのか


VRからアスレチックまで嗜好の違うアトラクションを一通り体験でき、楽しんでもらえたと思う。

なにより、待ち時間が少ないのが素晴らしい。土日にディズニーランドへ行けば30分待ちはまだいい方で60分待ち、アトラクションによっては180分待ちなんてのもある。待ち時間が少ないのは正義だ。


ビールフェスティバル


ハウステンボスのビールとソーセージは美味い。が、最終日は運転があるので飲めないのである。

まぁ最初から分かっていたことなので仕方ない。代わりに妻に飲んでもらおう(車の中で爆睡されるのだから)

そうそう、この豚肉のグリルは美味しかった。イベリコ豚かなんだか忘れてしまったがスパイシーで肉の旨みが強い。ビールが飲めればより美味しかったと思う。


子どもに気を使わせる


ハウステンボスの締めくくりにトリックアートを見た。

「パパ、写真が好きだからここなら楽しめるでしょ?」というわけである。

9才の子どもに気を使っていただきありがたい限り。実際のところトリックアートは写真の方がリアルに見えるので面白い。何枚かプリントしておこう。


さいごに


2年連続のハウステンボス旅行だったが、心配していた「初回ほど楽しいと感じないのでは?」の問題は全くの杞憂だった。子どもたちは成長した分だけ遊び方も変わっていた。楽しいものは何度体験しても楽しい。雰囲気は最高、飯も酒も旨い、天気にも恵まれ想い出に残る良い旅行だった。

ひとつ誤算だったのは、(疲れることは予想していたが)広島に帰ってからの体の怠さは想像以上だったこと。2日目に飲み過ぎたのがいけなかったのか、3日目に走り回ったのが原因か。加齢による単なる劣化でないことを願いたい。


というわけで、ハウステンボスネタはこれでお終いです。

ブログってほんとうに楽しいですね。


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