一眼レフ初心者は撒き餌単焦点レンズ(EF50mm F1.8 II)よりスピードライトを買うべき|イクメンライフハッカー

一眼レフ初心者は撒き餌単焦点レンズ(EF50mm F1.8 II)よりスピードライトを買うべき

またまたカメラネタです。

EOS5D Mark3購入後、すっかり出番の無くなった撒き餌レンズEF50mm F1.8 II。

このレンズで交換レンズ沼やカメラの楽しさにハマった人も多いのではないでしょうか。



Kiss X7の時は”たまに”使うこともありましたが、EOS5D Mark3+EF24-70mm F4L IS USMでこと足りるため、保管ケースの肥やしとなりつつあります。


Kiss X7の時はキットレンズと違うボケ味に感動しましたが、フルサイズに移行するとF4でも十分ボケる。

ボディーとキットレンズのみの状態だとしても、EF50mm F1.8 IIとストロボでしたら絶対にストロボを買う方が正解です。

目下の悩みはこのレンズを使ってないことが妻にバレると面倒なことになること。

タンスの隅に隠しとこ・・・


EF50mm F1.8 IIのここがマル


●明るい

●ボケまくる

●安い

●軽量・コンパクト

●50mmの画角

EF50mm F1.8 IIのここがバツ


●激しく安っぽい

●フォーカス音がジーコ・ジーコ煩い

●逆光にめっぽう弱い(盛大なフレア/ゴースト)

●既に新型(EF50mm F1.8 STM)が発売されている



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