制限速度守ればOK?道路交通法の基本理念は「交通の安全と円滑な流れ」|蕎麦が好き

制限速度守ればOK?道路交通法の基本理念は「交通の安全と円滑な流れ」

こんにちは、ハマジです。

今日も元気良く吠えていきましょう。

CX-8の満足度は大変高く運転も楽しい。

ただ環境がよろしくないという話です。



車の運転が怖い


私は車でお出かけすることが多く、土日はほぼ必ずハンドルを握ります。スノボや温泉に行ったりと、1日に2~3時間、あるいはそれ以上運転することも多い。それだけ運転していると色々なドライバーに遭遇します。マナーの良いドライバーや運転が上手なドライバーも多いですが、印象に残るのはやはりマナーが悪いドライバーや危険なドライバーです。

一例をあげると交差点に信号無視で突入するなどの明らかな違反をするドライバーもいれば、車線をはみ出すドライバー、高速道路の追い越し車線をチンタラ走るドライバー。最近ではノーマルタイヤで雪道を走りスリップして道路をふさぐドライバーなど、迷惑の種類も様々。

正直最近は運転するのが怖いくらいです。

煽られやすい人の運転


話しは変わりまして私は煽られることはほとんどありません。2018年は煽り運転が話題になりましたが、この10年を振り返っても運転中に後ろでゴニョゴニョされたケースは1回か2回くらいです(高速道路で前が詰まっているのに車体を左右に振って前に出ようとする頭のオカシイドライバーに遭遇しちゃったなど)

私が煽られない理由として、基本的に運転のペースが早いため後ろのドライバーがイラつかないこと。山道なども追いつかれるよりは追いついてしまい、むしろイラつく方。また、明らかにペースの早い車が後ろに来たときはサッサと譲ってしまうからです。

反対に煽られることが多いドライバーは高速道路の追い越し車線をチンタラ走ったり、山道などで後ろに長い隊列が出来ても気にせずマイペースで走る人が多いと思います。誤解されないよう書いておきますが煽り運転は煽るヤツが悪い。ただ、制限速度で走ってるといっても周囲の流れに対して明らかに速度差のあるような運転や、制限速度に達するまで燃費燃費でチンタラ加速されるのは私だったら空気読んでねーなと思いますし、オラ付いた人の場合は喧嘩売ってるのかと勘違いされるかも。

こういうドライバーの後ろに運悪く頭のオカシイ人が運転する車が付いてしまうと煽り運転の確率は急上昇します。残念ながら頭のオカシイ人をどうにかすることはできないので、煽り運転は自衛するしかありません。

制限速度を守ればOK?


もっというと、制限速度守ってれば安全とか円滑な流れを乱してないと考えるのは大間違いだと思います。例えば、狭くて歩道が無い通学路。仮にこの道路が制限速度30kmだったとしても、私は30kmも出せません。子どもの飛び出しが怖いからです。反対にド田舎の田んぼしかないような開けた道は制限速度+αで走ります。周りの車がビュンビュン流れているような状況で制限速度ピッタリで走るのは迷惑。

更に例をあげましょう。雨の高速道路。急な雨でところどころ水たまりが出来始めています。ハイドロプレーニング現象でスリップするかも。そのうち50km制限になるような状況です。

こういう道をバリ溝の高性能タイヤを履いたAWD、ツルツルのタイヤのポンコツ、運転スキルの高い人、低い人、ベテランドライバーから高齢者までさまざまなドライバーが走るのです。安全性能や限界領域がバラバラの状況で全員が同じ制限速度で走る意味がどれだけあるのか。唯一言えるのは制限速度を超過すると罰金を支払うハメになるということだけです。

残念ながら日本の場合は「お前ら全員50km!」とするしかないのが現実。制限速度はあくまでも制限速度であり、安全な速度か、また円滑な流れを乱してないかは状況に応じて自分で判断するしかないと考えます。

煽られない運転とは


では、煽られないようにするにはどういう運転をすればよいか。個人的には周りを見て円滑な流れを阻害しないように運転してください、以上です。こちらについては自動車ジャーナリストの国沢さんが啓蒙されてますのでWebサイト「車のニュース」から引用します。制限速度を守っているのだから煽る方が悪い!と言う方は国沢さんの記事を一読されるのがおすすめです。

煽られない運転

(1)車列の先頭をマイペースで走らないこと。
(2)追いつかれたら早目に道を譲ること。
(3)信号が変わったらしっかり加速すること。
(4)急な割り込みはしないこと。
(5)どうしても進路変更しなければならないときはハザードなどで挨拶やお礼をすること。

出典 車のニュース
URL https://kuruma-news.jp/post/122644/2



不満タラタラ


そんなわけで私は煽られませんし、煽り運転に対しては煽られないように運転すればある程度自衛出来るというスタンスです。むしろホントに怖いのは高齢者ドライバーの存在。都会ではまだ目立たないかも知れませんが、地方広島の郊外ともなればホントに高齢ドライバーが多いのです。

車に乗ってお出かけすると、大なり小なり「あぶねぇな」と感じる場面が3回はあります。対向車線にはみ出してくる、後方を確認せずに車線変更するなどの場面に遭遇した時にドライバーを確認すると相当な高齢者ドライバーがハンドルを握ってます。

左折専用レーンから直進する、ライト付けてない、メンテナンスしてないのかタイヤがボロボロ。ありえないタイミングで合流・割り込みしてくる。数え上げればキリがありません。道路交通法の基本理念は「交通の安全と円滑な流れ」だそうですが、理想を語る前に現在の高齢ドライバ―地獄に向き合い早急に対策を取っていただきたい。

ついでに書いておきますと、飲酒運転の撲滅は高齢者ドライバー問題と違い簡単です。酒を飲んでの運転は99%以上の人にとって絶対やらないし論外のはず。なので飲酒運転は最低でも無期懲役か○刑で良い。あと、税金が高すぎるし、免許の更新制度も天下りの温床や税金の無駄使いで多くのドライバーにとって意味が無い。そんな金があれば高齢ドライバー対策に回すべきだと思います。

不満が止まりそうにないのでこの辺でサヨウナラ。

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