220系新型クラウンの感想|イクメンライフハッカー

220系新型クラウンの感想

こんにちは、ハマジです。

CX-8ブログ、、ではなく今回はトヨタさんの車。

2018年6月26日、15代目となる220系新型クラウンが発売されました。

国産高級車の代表格と言えばトヨタのクラウン。クラウンと言えば高級車。高級とは何ぞや?という疑問にカローラよりマークX、マークXよりクラウンと、トヨタヒエラルキーで分かり易く高級を定義したのがクラウンです。

また、抗うことのできないヒエラルキーと優秀なマーケティングで高級コンプレックスに敏感なオヤジのハートを掴んで離さないのもクラウンならではの功罪。レクサスが出てからも国内専用セダンとしてのプライドを保ち、日産・ホンダのセダンがサッパリ売れない現在においてコンスタントに3,000台~5,000台売るトヨタのドル箱セダン。

クラウンからクラウンへ、新型が出れば確実に乗り換えるありがたい購買層に支えられること60年。220系で15代目となったクラウンはついに徳川家15代将軍と並びました。クラウンは偉大なり。

新型220系クラウンの概要


さんざん弄り倒したところで新型220系クラウンの概要について。新型220系クラウンは「初代コネクティッドカー」をうたい、「クルマの機能を拡張するコネクティッド」と「デザイン/走り/安全性能の進化」を追求したとされています。細かいところをあげるとキリがないので、主な特徴をプレスリリースから引用すると以下の通り。

●車載通信機DCMを全車に標準搭載。遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられる「eケアサービス」や「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッド機能を搭載

●流麗でスポーティな外観デザインと五感に響く品質を追求した内装仕立て

●TNGAに基づくプラットフォームの一新などによる意のままの走りの実現

●自転車や夜間の歩行者検知が可能な、最新の「Toyota Safety Sense」をはじめとする先進の予防安全技術の採用

この手の車で馬力どうのこうのはどうでもいいので、今回はスペックやエンジンなどはガッツリ省略します。


出典 トヨタプレスリリース

新型220系クラウンの感想


220系クラウンについて、表面的な感想を述べますとネットの情報を見る限り「クラウンは2世代毎に劇的に変わる」の法則にしたがい、210系に比べ大きく進化したと思います。220系新型クラウンの発表会で豊田章男社長が「この指とーまれ!」と絶叫したのも色んな意味でトヨタも面白いメーカーになってきたと感じました。顏が見えない自動車メーカーの社長より1億倍良いのでは。

もう少し考えますと、アクセラにプリウスのハイブリッドを提供した結果、本家プリウスより走りが良いハイブリッド作ってしまったマツダ。こいつはどうなってんだと豊田社長御一行はマツダの美祢試験場へ乗り込み、4代目プリウスの開発主査である豊島チーフエンジニアは勉強のためアクセラハイブリッドを自分の足にして毎日乗るように。その後、マツダとトヨタは水面下で調整を進めトヨタでは初となる株を持ち合う形で業務資本提携に合意。マツダ好きが言うのもアレですが、豊田章男社長になってからトヨタは確実に良くなってきたと思います。



220系クラウンに話を戻すと、走りに関してはTNGAに基づく新プラットフォームを採用。220系クラウンは試乗したことが無いので分かりませんが、同じくTNGAを採用するC-HRの走りは相当良かったのでクラウンについても相当良くなっていると推察。15代目にしてようやくドイツ御三家と同じ土俵に並んだか。いやいや、さすがにそれは言い過ぎでしょうが、少なくとも210系までの直線番長、ユルフワ路線、高級感はあっても走って楽しくない車とはこれでお別れです。

デザインもギョッとするような14代目よりは随分良くなりました。当面はセダンのニーズが無いので、「フーン、、」くらいの感想ですが、高級車といえばクラウンですから、220系もきっと良いのでしょう。

仮にお金があったとしても同じお金出してセダン買うなら輸入車買うよね、という言葉は飲み込みます(書くけどね)


いいね!してFacebookで
フォローする

最新情報をお届けします