島根観光はココを忘れるな!島根県雲南市「鉄の未来科学館」の魅力を教えます|蕎麦が好き

島根観光はココを忘れるな!島根県雲南市「鉄の未来科学館」の魅力を教えます

こんにちは、ハマジ(hamaji36)です。

島根のお出かけ日記です。



先日島根でブドウ狩りを楽しんだ後「鉄の未来科学館」へ立ち寄りました。

鉄の未来科学館は島根県雲南市吉田町の山奥にあります鉄の歴史が学べる資料館。

今回は鉄の未来科学館の知られざる魅力をお伝えしたいと思います。


鉄の未来科学館の魅力、の前に忘れてはならない鉄と出雲の歴史について触れておきましょう。

鉄と出雲の歴史


鉄は21世紀においてもなお先端技術の宝庫といわれますが、鉄産業の歴史上のそのおびただしい技術の集積は、世界でさまざまな文化の独自性を築いてきました。

日本の鉄の歴史は弥生時代に遡ります。中国山地、なかでも奥出雲は、日本古代の、砂鉄と木炭で鉄をつくった「たたら製鉄」の歴史とともにはじまっています。この地方には、いたるところに古代から近代にかけての「野だたら」や「永代たたら」の産業遺構が数多くみられ、出雲ほど鉄産業にかかわった人々が大勢生活してきた地方はないといわれます。

出雲には、製鉄を産業とする鉄山経営者を中心に、製鉄技術集団であるたたら師、原料となる砂鉄を採取した鉄穴師(かなじ)、燃料の木炭を焼いた山子、たたらでできた鋼や銑鉄を加工した大鍛冶や小鍛冶、そして鋳物師(いもじ)など、生産、流通、加工にいたるまでの多くの技術集団が古くから住みつき、この地方は、明治時代に近代製鉄法が輸入されるまでは、日本の鉄産業の指導的役割を果たしていました。

出典 鉄の歴史村地域振興事業団 設立趣意
URL http://www.tetsunorekishimura.or.jp/about

鉄の未来科学館の魅力


●バッタがでかい

鉄の未来科学館の魅力は館内に入る前から楽しめることです。

島根の山奥にあるため、虫がうじゃうじゃ、バッタもでかい。

小さい子どもは資料館に入るまでに30分は楽しく遊べます。


●空いている

鉄の未来科学館は(皆さんのご推察の通り)空いています。

混雑とは無縁の閉店ガラガラ状態。


ほら、


この通り、


空いてるでしょ?


空いてるも何も当日のお客さんは我々のみ。

文字通り貸し切りで超絶快適、極楽でした。


●勉強になる

鉄の未来科学館は島根が誇る鉄の歴史を後世に残すための資料館。

楽しいだけでなく大変勉強になります。


小学校の教科書に載ってるやつ。


鉄の材料となる鉱石と1次製品。


鉄の加工品とか、


宇宙と通信できる未来の通信装置も。


過去の歴史も時系列に学べます。


●鉄に触れる

鉄の未来科学館では実際に鉄や加工品に触って学ぶことができます。


ゆっくり見て回れば1時間30分から2時間は楽しめます。


●迫力がある

いかがでしょうか、鉄の未来科学館は。

すでに魅力的過ぎて鼻血を噴出してる方もいらっしゃるかも知れませんが、この調子でガンガン行きましょう。

鉄の未来科学館はこの手の資料館では珍しく、迫力のある展示があります。


どうですか、この高低差は。

下から見上げれば「ほぉ~」と、上から見下ろせば「すげぇ~」とうなること間違いなし。


●カンカン鳴らせる

チビッ子にはこちら、鳴らして学ぶ鉄の違い。

音の響く鉄と響かない鉄を実際に叩いて確かめることができます。


貸し切りのため人の目を気にせず鳴らし放題です。


●ビデオが面白い

鉄の未来科学館ではホールで鉄の歴史を学ぶビデオを見ることができます。プログラムは子どもが楽しく学べる内容から大人向けのものまでいくつかありますので係員さんに希望の内容を伝えましょう。

途中から強烈に眠くなるので椅子から落ちないようにご注意ください。


鉄の未来科学館へ行った感想


さいごになりますが、鉄の未来科学館へ行った感想でまとめます。

ブドウ狩りの”ついで”に立ち寄った鉄の未来科学館でしたが、意外や意外。

立体的で迫力のある展示物や実際に持って触れる鉄など、小学生連れの我が家にとって思いのほか楽しむことができました。

こんな素晴らしい施設がガラガラではもったいない。鉄の未来科学館は身近な鉄を楽しく学べるとても良い歴史資料館だと思います。


鉄の未来科学館


住所:島根県雲南市吉田町吉田892番地1
電話番号:0854-74-0921
閉館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時まで)
入館料金:一般510円、小・中学生250円
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)

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