3ヵ月前に3,000円で買ったハムスターのケージがボロボロになったのでDIYでリフォームしてみた|イクメンライフハッカー

3ヵ月前に3,000円で買ったハムスターのケージがボロボロになったのでDIYでリフォームしてみた

こんにちは、ハマジ(hamaji36)です。

ハムスター日記です。

3ヵ月前に我が家の一員となったブルーサファイアハムスターのハムちゃん。

ハムちゃんを飼うにあたり当初は全く知識がなく、ペットショップの「おすすめ!」に従う形でスロープや回し車などがセットになったケージを購入。

このケージが失敗でハムちゃんのケージは1週間に1度は掃除が必要ですが、毎週の分解&組み立て作業でプラスチック部品がボロボロに。

また、屋根の一部が割れたり金網を固定するパーツにヒビが入るなど、安全な飼育環境とは言えない状態になりました。

おまけに寝床となる小屋や砂浴び場を入れると超絶狭く、なんだかかわいそう。

ハムちゃんを鑑賞するにも屋根がジャマで見えにくいなど、不満が多い状態でした。


そこで!

臨時の家族会議を開きハムちゃんの飼育環境改善と、この3ヵ月キッチリとハムちゃんのお世話を継続してきた子どもたちへのご褒美も兼ね、ハムちゃんのお家を新しくすることに決定。

ペットショップで少し立派なケージを買うのでは味気なく、子どもたちと一緒にDIYで作った方が愛着が深まりそうなこと、ボロボロとはいえ今のケージを捨ててしまうのはエコではないことから、最小限の材料のみ購入し使えるものは流用しケージを自作することにしました。

というわけで今回はホームセンターによくあるプラスチック収納ケースをベースに、DIYでハムちゃんケージを自作しましたので作り方や感想をまとめたいと思います。



ハムちゃんのケージに求める要件


ハムちゃんのお家をDIYで自作するにあたり、まずはケージに求める要件を検討します。

・ハムちゃんが快適に暮らせること
・暑さや寒さ対策が容易であること
・今のケージより広いこと
・掃除が簡単にできること
・観察しやすいこと
・2階があること

まずは尖った部品などでハムちゃんがケガをしないことが最優先。

その上でケージの中を歩き回れる広さとハムちゃんをじっくり観察できる見晴らしの良さも欲しい。

2階はなんとなく楽しそうだから要件に追加しました。

リフォーム予算


ホームセンターで大きめのハムスター用ケージを買うと5,000円前後くらい(Amazonなら3,000円ちょっとであります)

せっかくなので節約もかね半額の2,500円で作れたらいいね、となりました。

出来上がりをイメージする


要件と予算が決まったら設計です。

・収納ケースの大きさは50センチ×35センチくらいとする
・ケースの壁面をカットし前のケージの金網を付け通気性を確保する
・トレイなどを壁面に固定し、2階を作る
・回し車や給水器、小屋を配置する
・ハイプ管で遊べるようにする

簡単なスケッチで子どもたちと出来上がりをイメージを共有しました。

材料をそろえる


続いては材料の調達です。

●前のケージから流用した物

・回し車
・給水器
・寝床の小屋
・砂浴び場
・金網
・2階への階段

基本的に使えそうな物は全部使い、最小限の材料のみ購入しました。

●追加で購入した物

・プラスチック製収納ケース:1,200円
・ふた用の金網:500円
・2階用のカゴとそれに敷くマット:100均

100均->ホームセンターの順番にお店を回り材料を購入。

2階用のカゴはちょうど良い大きさのものがなく、選ぶのに時間が掛かりました。

収納ケースはさすがに100均で買うのは品質が不安です。

ホームセンターにあるものでも500円くらいのケースはプラスチックが薄く、強度不足。いくつか比較し、適度な強度と加工のしやすい形状の物を購入しました。

●道具とか

・結束バンド
・マスキングテープ
・カッターナイフ
・プラスチックのこぎり
・サンドペーパー
・マジック
・穴あけ用のキリ
・ニッパー
・メジャー
・軍手
・新聞紙

金網などを留める結束バンドと、収納ケースをカットする際、まっすぐ切れるようにマスキングテープを100均で購入。

それ以外はお家にあるものを使いました。


収納ケースのケージを作る


それではケージを作っていきます。

1.ケースなどを水洗いして天日干しする


プラスチック臭が和らぐよう、前日に水洗いして天日干ししました。

効果のほどは分かりませんが、ハムちゃん引っ越し後、臭いを気にすることはありませんでした。

2.収納ケースをカットする


窓枠用の金網を付けるため収納ケースの壁面をカットします。

※収納ケースのカットは刃物を扱うため、私が作業しました

プラスチックカッターが無かったのでキリで穴を開けてプラスチックのこぎりでギコギコやりましたが、音が煩いのと抵抗が大きく死ぬほど疲れるため断念。

カッターナイフで繰り返し切れ目を入れることで何とかカットできました。カッターでプラスチック収納ケースを綺麗に切るコツは、縦横一ヵ所だけ切ろうとするとひび割れしてしまうため、4ヵ所同時に少しずつ進めるのが良いと思います。

とはいえ、カッターの刃を出し過ぎると割れたり力もかなり必要なため、女性や自信がない方はプラスチックカッターを用意した方が無難です。

3.カットした部分をサンドペーパーで滑らかにする


この作業は全て子どもたちにお願いしました。この手の工作はどこまで手を出し、どこを見守るのか、さじ加減が難しいところ。

特に今回はハムちゃんの安全面にも関わるため、基本的には任せるものの、仕上がりについては念入りにチェックすることにしました。


せっかくの機会なのでサンドペーパーの番号や使い方などをしっかりとレクチャーさせていただきます。


真剣な表情で仕上がりをチェックする子どもたち。

子どもとのDIYは望外に楽しいものです。


4.金網を取り付けるための穴を開ける


キリの先端を熱して、金網を取り付けるための穴を開けます。


5.結束バンドで金網を取り付ける


前のケージから取り外した金網を付けました。

結束バンドと穴さえあれば何でも固定することができ大変便利。


6.2階を取り付ける


金網を取り付けたのと同じ要領で、収納ケースに穴を開け結束バンドで2階となるトレイを取り付けます。

2階に上がるための階段は前のケージのスロープを流用し、ここでも結束バンド使い2階部分に固定しました。


加工後、サンドペーパーのカスなどを丁寧に水で洗い流して完成です。


家具の搬入


ハムちゃんのケージ製作を始め3時間、いよいよ完成です。

ハムちゃんが快適に生活できるように家具を配置し、マット材を敷きます。


ハムちゃんの引っ越し


子どもたちの手で新居に引っ越ししたハムちゃん。

さっそくお家のチェックが始まりました。


土管から2階まで一通り確認したハムちゃんの感想は、、


(たぶん)うれしそう!


まとめ


というわけで今回はプラスチックの収納ケースに壊れたケージの部品を活用しながらの製作となりましたが、材料費を抑え満足する形に仕上げることができました。

子どもたちもハムちゃんがケガをしないように丁寧にサンドペーパーでバリを取ったり、金網を取り付けたりするなど、自分でケージを作ったことでこれまで以上に愛着をもって世話をしてくれると思います。

最後になりますが今回の作業で一番大変だったのは収納ケースのカットです。疲れるだけでなく使い方によってはカッターの刃が抜けなくなったり割れそうになるなど、安全面からも避けた方がよさそう。

DIYで収納ケースを切る時はプラスチックカッターがおすすめです。


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