2シーズン4,500km走行後の状態をチェック!マツダCX-5の定番スタッドレスタイヤ、ブリザックDM-V2|蕎麦が好き

2シーズン4,500km走行後の状態をチェック!マツダCX-5の定番スタッドレスタイヤ、ブリザックDM-V2

マツダCX-5の定番スタッドレスタイヤ、ブリザックDM-V2で2シーズン走りましたので磨耗状況や使用感をまとめておきます。

タイヤの状態は1シーズン目に約2,000km走行。そして2シーズン目である今年は約2,500km走行し、ブリザックDM-V2の走行距離は合計で4,500km。

2シーズン4,500km走ったスタッドレスタイヤ「ブリザックDM-V2」はオンロードでの使用が9割5分、サマータイヤに比べタイヤに負担を掛けないよう高速やカーブは遠慮気味に、急ブレーキ&急ハンドルは当然控えめで走っています。


マツダCX-5のタイヤ交換作業


ブリザックDM-V2の磨耗状況や使用感の前に、タイヤ交換日記です。

いつも通りマツダCX-5の(若干頼りない)純正車載ジャッキでジャッキアップし、スタッドレスタイヤからサマータイヤに交換しました。


ジャッキアップポイントにジャッキをかませ、ジャッキアップしていきます。

このとき、マツダCX-5純正ジャッキが若干歪んだような感じになるのが恐ろしいところ。荷重に対しては十分余裕があるはずですが、生きた心地がしません。また、去年に比べネジが固くなったような気がしました。グリスを注さねば。


タイヤを2~3㎝浮かせたところ。

赤いゴミのようなものはブリザックDM-V2は回転方向指定があるため、来年組み替えるときに場所を間違えないよう、ビニールテープで「右前」のラベルを付けています。

ここから「よっこらしょ!」でスタッドレスタイヤを外しサマータイヤに交換するわけですが、225/65R17のタイヤは本当に重い。こんなことを続けていたら、いつか腰が壊れると思います。

(ディーラーで交換してタイヤも預けろって?そんな金はない。)


ここでショックのあまり気絶しそうになりました。

右フロントのタイヤを交換していると、ダンパーのゴムカバーが外れているではありませんか。実はこれ、マツダCX-5お約束の軽微な不具合?で、みんカラでも多数の報告事例有り。

両手でゴムカバーを摘み、えいや!で被せると、今度はゴムカバーの上側が外れました。チックショ―!!

(もうじきオイル交換のタイミングなのでディーラーで対応をお願いします)


ブリザックDM-V2で2シーズン4,500km走った感想


2シーズン走った感想をまとめておきます。

●磨耗状況

目測で約7分山です。

サマータイヤに比べ大人しく走っているとはいえ、エコとは無縁の走り方をしているのでこのくらいの磨耗状況は良好と感じています。

●静粛性(ロードノイズ)

サマータイヤのジオランダーG98が割と盛大なノイズを響かせるのに対し、ブリザックDM-V2に替えると1ランク静かな車になったような静粛性。スタッドレスタイヤ独特のシャーとかフォーンという音は控えめですが聞こえます。総じて静粛性は高いと言えます。


●乾雪性能

今どきのスタッドレスタイヤです。余程の急こう配でない限り、FFで全く問題なしの抜群のグリップ性能です。

●湿雪性能

ブリジストンのブリザックDM-V2を購入した理由は湿雪とアイスバーンに強いから。それと、経年後もグリップダウンが少ないからです。

所謂バシャ雪が多い広島県ですが、ブリザックDM-V2は湿雪のグリップと、グリップ状況の把握も容易で、これ以上アクセル踏み込むとDSC入る、これ以上ブレーキ踏むとABS入るという予想を裏切ることはありません。


●氷上性能

車から降りると立っていられないようなツルツル路面でもしっかり食いつきます。よほどの急こう配からのスタート以外はまず問題なし。

●オンロード性能

空気圧を適正に保っていればスタッドレスタイヤ特有の腰砕け感は少な目です。市街地走行ではまず問題なく、グニャっと感じるのは高速道路のRの大きなコーナーくらい。

●乗り心地

スタッドレスタイヤとしては一般的な乗り心地です。サマータイヤのジオランダーG98に比べると突き上げがマイルドになり1ランク乗り心地が良く感じます。

まとめ


総じてブリザックDM-V2の満足度は高く、より安価なスタッドレスタイヤもありますが、トルクフルなCX-5スカイアクティブD2.2ディーゼルは、これくらいのタイヤを選ぶのがおすすめです。


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