【アオリイカのさばき方】298円の激安アオリイカでお刺身を作ったらこんな感じ|蕎麦が好き

【アオリイカのさばき方】298円の激安アオリイカでお刺身を作ったらこんな感じ

ブログのネタも尽きてきたので原点?に戻り、お魚ネタで1記事。





夕食後、子供と一緒に近所のフレスタに行くと、そこそこ新鮮なアオリイカが298円!で売っていたのでお刺身を作ってみることにした。お店で食べれば1,000円以上は確実にするアオリイカのお刺身。お家で作れば(調理はメンドクサイし魚臭くなるけど)298円で楽しめる激安料理に早変わり。

298円の激安アオリイカでお刺身を作ったらこんな感じ・・・




イカと一口にいっても日本近海で獲れる「イカ」だけで100種類以上、、、姿も似ているので見た目だけで名前を当てるのは結構難しい。イカの種類を大別すると、コウイカを代表とする石灰質の硬い甲羅をもつ「コウイカ目」と、透明な柔らかい甲羅を持つ「ツツイカ目」に分類できる。

たくさんあるイカの中でも特にスーパーでお目にかかる機会の多いイカは以下の通り。

・スルメイカ
・ヤリイカ(ミズイカ)
・アオリイカ
・コウイカ
・ホタルイカ
・剣先イカ

今回買ったイカはイカの中でも旨み成分となるアミノ酸含有量が多く甘くて美味しいアオリイカ。藻に産卵する所から「モイカ」とも呼ばれ、胴長45cm、体重3kg以上にもなる大型のイカだ。


今回買ったアオリイカ。手のひらサイズとはいえ、これは安い。今回はお刺身にしたけれど、甘みが強いイカなので一夜干しにしてもアミノ酸系の旨みが増して美味しい。


パックから出てきた(出したアオリイカ)

こうして見ると、パイレーツ・オブ・カリビアンに出てくるフライング・ダッチマン号の船長、デイヴィ・ジョーンズ (Davy Jones)に似ていると思うのは私だけ?


デイヴィ・ジョーンズ、、、ではなく、アオリイカをさばく。イカのさばき方はとっても簡単、胴体の上から甲羅まで包丁を入れ胴体を開いていく。

この時、アオリイカをさばいている2児のパパはお買いものから帰って子供たちをお風呂に入れた後のお風呂上り、、、せっかくきれいになったのに、風呂上りにイカ(魚)をさばくのは相当テンションが下がる・・・


胴体を開いた所。

見た目はコウイカにも似ているアオリイカだけど、甲羅を比べたら違いは一目瞭然。アオリイカの甲羅は透明だけれど、コウイカの甲羅は骨のように白くてごつい。


真っ二つになったデイヴィ・ジョーンズ、、、ではなく、アオリイカ。

胴体を開いた後は内臓を崩さないように胴体から外していく。この時、墨袋を割らないように注意しよう(まな板が真っ黒になる)


デイヴィ・ジョーンズ、、、(しつこい)ではなくアオリイカの口。

魚屋ではこれをカラスと呼んでいた(カラスの口に似ている)

このイカの口、こりこりした食感で美味しいので捨ててはいけない。イカのゲソと合わせて煮付けにしても良いし、お酒のおつまみにボイルして食べてもいい。


包丁を軽く入れてくちばしをとっておこう。

そういえば、魚屋の頃に水槽で泳いでいた特大のアオリイカを「勉強の為」に活きたままさばいていたら、このお口でガブリと噛まれたっけ。


アオリイカをお刺身にする為、皮を剥いでいく。アオリイカの皮は簡単にはがれるので、イカの耳のあたりを持ってべりべりと剥いていこう。


皮を剥いたら軽く水洗いしてキッチンペーパーで薄皮を取っていく。


今回は晩酌のおつまみという事でゲソも刺身にしてみた。軽く塩を振って(小さじ半分くらい)揉んでいく。ゲソが硬くなったら水を掛けながら塩で揉んだ時間の3倍位揉んで塩分を抜いておく。


お刺身になる準備が出来たデイヴィ・ジョーンズ。

イカのお刺身と言えば胴体のお刺身が一般的だけど、イカの耳やゲソ、それからボイルしたワタの部分も美味しいので家庭でイカのお刺身を作る時はぜひ試して頂きたい。イカの刺身の作り方はどのイカでも大差ないのでその日お店で安くて新鮮なイカでチャレンジしてみよう。


2児のパパはイカの胴体よりもゲソの方が好きかも。


でも一番好きなのはこちらのワタと口(イカの口、楽しみにしていたのに今日はママに取られた・・・)


アオリイカをお刺身にする時、そのまま切るとイカの身がねっとりするので表面に切り込みを入れて舌触りを良くする。アオリイカは新鮮な方が甘みがあるので鮮度の良いうちに食べてしまおう。


出来上がったアオリイカのお刺身。胴体、耳、ゲソ、ワタ、口と一匹のアオリイカで5種類の味が楽しめる。家庭で作るイカのお刺身。節約料理としてもおすすめだ。


イカ、ではなく、以下、アオリイカのお刺身のまとめ。

・お風呂上りに作ってはいけない
・胴体をお刺身にする時は若干細め、切り込みは深めに入れるのが良い
・ワタの茹で時間は5分、意外と美味しいので取り合いになる
・イカの口は嫁に取られないうちに食べるべし


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