マツダCX-5入院中|蕎麦が好き

マツダCX-5入院中

CX-5ブログです。

私のマツダCX-5、3/29より3/31まで入院中です。

事故ではありません。




CX-5が入院(ディーラー預かり)している理由は先日オイル交換の際に対応をお願いしたメーター上のカタカタ音とドアのビビリ音対策の本格対処が目的。先日は時間が足りず暫定対処のみで、今回改めて3日間車を預け対応をお願いすることになりました。

CX-5入院中の代車


3/30時点でクルマが無くこれ以上のネタは無いのですが、さみしいのでもう少し書きます。

CX-5を預けている間の代車はマツダプレマシーが来ております。わナンバーのレンタカーで、現行型モデル。私は乗ってませんが、お買い物や子どもの習い事の送迎に乗り回す妻曰く、出だしもよく乗りやすいとのこと。

スライドドアの3列シートは子どもたちにも大好評で「パパ!今度車買うときはこういう車にして!」と2列シートのSUVに苦言を呈されています。我が家の立体駐車場に納まるプレマシーはCX-5より左右それぞれ5センチも余裕があり、駐車も簡単そう。これはこれで良いですね。

ディーゼルエンジンのリコール対応


こちらはまだディーラーの対応ができてないとのことで、今回の作業には含まれません。4月以降の対応となりそうです。何度も出向く必要がありメンドクサイ。

入院中に対応をお願いしていること


今回対応をお願いしているのはメーター上のカタカタ音とドアのビビリ音対策。メーターは正確にはカタカタ音とビビリ音の2種類が発生していますが、これまでディーラーで再現できているのはビビリ音のみ。前回の対応ではビビリ音の対応が時間が足らず終わらなかったので、今回の対応となっています。

ディーラーからは前回再現できなかったカタカタ音の方もチェックしておきますということで、結果がどうなるか分りませんができる限りの対応をお願いしています。何が原因で異音の原因となっていたのか、この辺は後日別記事にアップする予定です。

車がビビるのは残念ですが、ディーラーからは「気持ちよく乗っていただきたい」と再現したりしなかったりと音源の特定が難しい状況でも真摯に対応をいただいてます。マツダエライ。

マツダ延長保証は入るべき


今回の対応であらためてマツダ延長保証は入って正解と感じました。

一般保証は新車登録から3年(6万kmまで)で終了となり、保証期間が切れると今回のような点検・修理は有償となる可能性がありますが、マツダ延長保証(新車5年プラン)に加入していれば保証期間は5年目(10万km)まで延長。

ビビリ音だけでなく、エアコンやパワーウインドーのトラブルなど、もしもの故障も無料で修理が受けられます。CX-5の延長保証加入費用はたったの19,440円と、2年間の保険としては安い物です。

これからCX-5の購入を検討されている方、CX-5を買ったという方は延長保証に加入して損はないと思いますよ。

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