乗り継いで分かった!CX-8の19インチ純正タイヤ「プロクセスR46」と17インチ純正タイヤ「ジオランダーG98」の違い|イクメンライフハッカー

乗り継いで分かった!CX-8の19インチ純正タイヤ「プロクセスR46」と17インチ純正タイヤ「ジオランダーG98」の違い

こんにちは、ハマジです。

CX-8ブログです。

マツダCX-8の純正タイヤは2種類あります。1つはLパケ、プロアクティブに標準装備される19インチタイヤ、トーヨー プロクセスR46(タイヤサイズ:225/55 R19 99V)プロクセスR46はCX-8の他、CX-3、CX-5でも採用されています。

もう1つはピュアエディションであるXDに標準装備される17インチタイヤ、ヨコハマ ジオランダーG98(タイヤサイズ:225/65R17 102H)こちらもCX-8の他、CX-5で採用されています。

マツダSUVの純正タイヤとして幅広いモデルで採用されているプロクセスR46とジオランダーG98について、このブログではCX-5の17インチモデル、CX-8の19インチモデルを乗り継いで分かったことや感じたことを書いておきます。


●ドライグリップ

両タイヤとも燃費重視のecoタイヤではないためドライグリップはどちらのタイヤも比較的良好です。ヨコハマ/ジオランダーG98(17インチ)はCX-5でタイヤが鳴き始めるあたりで走ったことがありますが、豊富で路面とタイヤの状況が分かり易く、かつグリップも良好でした。ハイスピードコーナーでは65扁平だけにタイヤがグニャリとする場面もありますが、空気圧を規定以上にしておけばそれほど気にはなりません。トーヨー/プロクセスR46(19インチ)も高速道路や山道を普通に走る程度では十分以上。車の性格的にそれ以上攻め込むことは無いので必要十分なグリップを備えていると感じます。

気になるのはグリップよりもグリップ感。タイヤが路面を噛んでいる感覚がやや薄目なのです。ジオランダーG98を履くCX-5では、そろそろフロントが、、という情報が良く分かりましたが、プロクセスR46のCX-8はタイヤが噛んでいる感覚が希薄でマージンがどれだけ残っているかも分かり難いのです。

もっとも、CX-8でタイヤが鳴くような走りをすることはほぼないと思いますが、個人的な好みとしてはもう少しタイヤからのフィードバックが多い方が好みです。また、上記の感想は車両の違いよりもタイヤ自体の違いによるものが大きく、グリップは同じレベルでもタイヤからの情報はジオランダーG98が豊富で安心して走らせれると感じました。

●ウェットグリップ

ウェットグリップもどちらも良好。限界まで攻めたことが無いので推察になりますが、タイヤ自体の性能差は大きくないと思います。また、そもそもですが、CX-8の方が300kg重い、ホイールベースが230mm長い、CX-5はFF、CX-8はAWDなど、タイヤ以外の違いが大きく、私のレベルでは正しく比較できません。ヨコハマ/ジオランダーG98(17インチ)のCX-5は大雨の高速などでハンドルが取られる様な場面もありましたが、CX-8は全く問題なし。この違いはタイヤより車両によるものが大きいと思います。

●ロードノイズ

ロードノイズはトーヨー/プロクセスR46(19インチ)の方が静かなタイヤだと思います。車両の静粛性の違いを差し引いてもジオランダーG98の方が騒がしい印象で、在れた路面でゴーゴー唸るなど、ジオランダーG98は騒がしいタイヤの印象が強い。また、タイヤの摩耗やゴムの硬化が進むと更に騒がしくなります2年半を経過した辺りからタイヤの摩耗が気になり始めましたが、同じくらいロードノイズもうるせぇな、、という印象でした。

●乗り心地

ヨコハマ/ジオランダーG98(17インチ)も決してサイドウォールが柔らかいタイヤではありませんが、それでも19インチのプロクセスR46よりはソフトな乗り心地です。65扁平と55扁平のため比較すること自体にも無理があります。ただし、車両も含めた乗り心地は手放しで17インチモデルの方が乗り心地が良いとも言えません。

前車CX-5で19インチ/17インチを乗り比べた感想として、小さい段差などを乗り越えた時のショックはジオランダーG98を履く17インチタイヤの方がソフトな印象ですが、荒れた路面含めそれ以外の路面状況では総じて19インチの方が良好な印象を持っています。

特に17インチのFFモデルはタイヤがバタつく印象が強く、CX-5/CX-8共に車側は19インチを基準にセッティングされているためこのような違いになると思います。

●耐久性

耐久性はトーヨー/プロクセスR46(19インチ) > ヨコハマ/ジオランダーG98(17インチ)でプロクセスR46の方が良いような気がします。ジオランダーG98はグリップ感はあるものの、山道でスカイアクティブD2.2のトルクを楽しんでいるとタイヤの減りはめっぽう早くなる。

対してプロクセスR46を履くCX-8はまだ2,500kmほどしか走ってないので何とも言えないところがありますが、ジオランダーG98に比べタイヤが固く、減りの早いジオランダーG98よりは耐久性が高いと思います。期待を込めて。



●コストパフォーマンス

コスパについてはどちらも最悪だと思います。ディーラーでタイヤ交換する場合、19インチのプロクセスR46が1本3万円はギリ理解できたとしても、17インチのジオランダーG98でも3万円を超えるような見積りが出るのです。最悪は言い過ぎかも知れませんので、2万歩譲ってサイテーとしておきましょう。

また、個人的な感覚としてもこれくらいのグリップ/静粛性/乗り心地のタイヤで1本3万円は割高に感じます。225/55R19サイズのタイヤを価格コムで調べれば、1万5千円くらいで同レベルのタイヤを探すのに苦労しません。よって次のタイヤ交換は市販タイヤで検討します。

以上!


いいね!してFacebookで
フォローする

最新情報をお届けします