マツダCX-8 純正19インチタイヤ「プロクセスR46」3,000km走行時の摩耗状況|イクメンライフハッカー

マツダCX-8 純正19インチタイヤ「プロクセスR46」3,000km走行時の摩耗状況

こんにちは、ハマジです。

CX-8の経過観察ブログ、今回は純正19インチタイヤ「プロクセスR46」の3,000km走行時の摩耗状況についてサクッと更新。


さすがに3,000km時点程度ではほぼ新品という形で劣化らしい劣化はありません。あまりタイヤに気を使って大人しく走っても楽しくないのでことCX-8においては山道なども「その運転は楽しいか?」を基準に走っていますが、現時点は全く問題なしです。


ロードノイズ、静粛性も変化なし。乗り心地はますますソフトな方向に振れてますが、もしかしたらアラートが鳴らない程度に空気圧が下がっているのかも知れませんね。今週末当たりチェックしておきましょう。




気になると言えばこちら、純正感丸出しのホイールです。デザインはまだしも色がイマイチでここだけはLパケの高輝度塗装が良かった(若干黒っぽくなる)ただ、お金出してホイールを変えるほどの不満もないのでこのまま純正で乗り続けると思います。もうすぐワイトレも付ける予定なので雰囲気も変わるでしょう。

以上、マツダCX-8純正19インチタイヤ「プロクセスR46」の3,000km走行時の摩耗状況は”特になし”と言う話でした。

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