子ども用の板にチューンナップは必要?Burton チクレット購入後にやるべきこと|イクメンライフハッカー

子ども用の板にチューンナップは必要?Burton チクレット購入後にやるべきこと

今年はラニーニャ現象が発生したこともあり、積雪が多くなりそうですね。

広島のスキー場、恐羅漢にいたっては12月中旬にもかかわらず既にメーターオーバーの積雪。

通勤の面倒を考えるとあまり雪が多いのは嫌ですが、スノーボーダーとしては楽しみなシーズンとなりそうです。



本題の子ども用のスノーボードギアにチューンナップは必要かどうかについて。

結論から言いますと、子どもが使う物だからこそ、きちんとしたチューンナップが必要です。


スノーボードのいわゆるチューンナップというのは滑走性を高めるためにソールのフラット出しやホットワックス、エッジ研磨などの作業のことで、その他にも安全性を高めるために不要な部分のエッジを落とすダリングなどがあります。

※このあたりのエッジは不要なため、やすりで落とす


スノーボーダーにとっては常識ですが、購入直後のボードはこれらのチューンナップが全くされていないので、お店で4,000円~5,000円の料金でチューンナップをお願いするか、自分でやらなくてはなりません。

もちろん、購入した板でそのまま滑ることもできますが、滑りが悪かったり(初心者程コントロールに苦労する)不要なエッジが立っていることで逆エッジで転倒したり、ぶつかった時にケガをすることがありますので、基本的にチューンナップやこれらのメンテナンスは必須。

もし、初心者の方で回りにスノーボード詳しい人がいないとか、今までレンタルの板を使われていた人はスノーボードの板=チューンナップが必要=しかも超絶めんどくさい!というイメージはないかも知れませんが、ガチに雪山を楽しんでいるボーダーにとって板のチューンナップは避けて通れない作業です。

※ワックス用のアイロン


以上の理由から、子ども用の板もチューンナップは必須。

むしろ大人より脚力がない子どもにはよりコントローラブルな板が必要になり、いきなりエッジを立ててカービングができるわけでもないので、安全対策を含めダリングも入念に行いましょう。

ここまで書いて言うのもなんですが、わざわざ子ども用の板まで購入しゲレンデに連れて行くような親にとって、チューンナップは当然の話し。子どもにはヘルメットにプロテクター完備、子どもが激突されないよう、子どもの後ろを並走して滑るなど、安全対策には万全を期されています。

※雪質や温度に応じたワックス


怖いのは初心者がネットオークションで格安の板を購入し、そのまま使っているケース。新品の場合は当然チューンナップが、中古品の場合は板の状態に応じたケアが必要です。

状態の悪い板では思うように滑れず楽しみも半減するかも知れません。

ゲレンデに持って行く前に、チューンナップをお忘れなく。

※ワックスを削るためのスクレパー、ナイロンブラシ、馬毛ブラシ


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