この日はお昼過ぎまで子どもたち2人を連れてヌマジ交通ミュージアムへ。
午後からは長女は宿題と習い事の練習でしたが、長男とは近所の公園でサッカーとドッチボールをして遊び、充実した日となりました。
やはり子どもと遊ぶのは楽しい。
成長に連れ遊んでくれなくなった時、子ども離れ出来るよう覚悟しておかなければなりませんね。
あらためて考えると1年52週、仮に週イチで子どもたちと遊んだとして、年に52回。
長男が小学校4年生まで遊んでくれた場合、残り(たったの)約200回です。
小学校高学年になると親と遊ぶ機会も少なくなりますが、アウトドア派のお父さんなら釣りやスキー&スノボ、素潜り等、大人の力で「お父さん、連れて行ってくれ」と言わせることもできるでしょう。
その頃になればお友達を誘ってスキー場というのもアリでしょうから「保護者」という名目で一緒に遊べるはず。
こりゃ、安泰か?
子どもとの遊び方をあらためて振り返ると、下記のような感じ。
まぁまぁよく遊んでいる方でしょう。
●お金が掛からない遊び
・近所の公園
・サッカー
・ドッチボール
・野球
・自転車
・ストライダー
・三輪車(卒業)
・一輪車
・Jボード
・動物園
・その他、公共性が高い遊び場(子ども文化科学館、植物公園など)
・家庭菜園
・昆虫採集
・新聞紙の剣やバルーンで戦いごっこ
・相撲
・レゴ
・プラレール
・ブリオ
・工作
・シャボン玉
・オセロ
・トランプ
・すごろく
・跳び箱にされる
・一緒に何かを分解する
・お父さんロボット
●少しお金が掛かる遊び
・水族館
・海水浴
・温泉
・プール
・郊外の公園
・釣り
・ボーリング
●そこそこお金が掛かる遊び
・観光名所へお出かけ
・スキー場(そり遊び)
・果物狩り
・一緒にカニ買いに行く
●めんどくさい系
・一緒に料理&お菓子作り
これまでの遊びは言わばヌルイ遊び。
子どもが9歳くらいになると、遊ぶ機会が減る反面、アクティブな遊びが出来るようになるのは楽しみにしている所です。
今後は獲物を捕まえ食べる、無人島に放り出されても生きていける能力を遊びを通じて伝えていきますよ。
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