フォトグラファーのアウトソーシングについて思うこと|イクメンライフハッカー

フォトグラファーのアウトソーシングについて思うこと

今回はフォトグラファーのアウトソーシングについて感じたことなど。


カメラマン募集


写真が好きということでFacebookの広告にカメラ・写真関連の広告が頻繁に表示されます。最近、特に多いのがある企業の「カメラマン募集」の広告ページ。

インターネット写真サービスに注力した会社で、写真館の提携募集に加え、最近はフォトグラファーの採用にも力を入れているようです。

お金をいただいて写真を撮るということ


写真好きにとってお金をいただいて写真を撮るプロのフォトグラファーは憧れの存在ではありますが、入園式・卒園式、イベントで確実に写真を撮らなければならないプレッシャーは想像するだけで恐ろしいものがあります。


肝心のシーンが撮れていなかったら。

全ての子どもが撮れていなかったら。

機材が故障したら。


写真の出来云々もありますが、リスクを負って撮影業務を請け負えるかどうか。プロのフォトグラファーはやはりすごいと思います。

カメラマン応募条件


興味本位でカメラマン応募のページを見ると、応募条件は機材のみで”応募するだけ”のハードルはさほど高くないことが分りました。

例を挙げると、デジタル一眼レフカメラの機種はプロ機と指定されているものの、具体的なモデルはCanonなら70D、6D以上、NikonならD300、D7000以上と、写真好きのアマチュアにとってはハイアマチュアモデルがあれば機材的なボーダーはクリアという印象です。


その他、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、ストロボの指定も有りますが、私手持ちの下記機材であれば十分クリアしています。また、スクール行事や結婚式の撮影経験が無いカメラマンには無料の講習会等でスキルアップが図れるようです。(もし仕事してなかったら)これはいっちょ、興味本位で応募してみるか?と思わずにはいられない、魅力的な募集条件だと思いました。

※手持ち機材


カメラマンのリスク対策は?


とは言うものの「魅力的な募集条件だと思いました。」と感じたのは3秒くらいで、やはり不安の方が多いのが事実。


肝心のシーンが撮れていなかったら。

全ての子どもが撮れていなかったら。

というスキル的な問題に加え、機材の故障というリスクもあります。


「撮れてませんでした」は許されない撮影業務において、カメラの2台持ちは当然。写真館に属するカメラマンであればプロ機の2台持ち(100万前後?)は難無くないでしょうが、クラウドソーシング的にカメラマンを募集しているサービスで、予備の機材はどうするのか(募集条件に予備機に関する事項は記載なし)


予備機無しで撮影に挑むフォトグラファーはいないと思いますが、万全の対処をした上で何らかの問題で撮れていなかった場合、賠償責任はだれがどのような形で負うのか。

おそらく、この手の募集に応募するのは結婚や出産を機に辞めた元カメラマン等、経験のある方だと思いますが、採用ページの内容が「機材があれば誰でもできる」という空気を醸し出していたのが気になりました。

知りたがりの性格としてそのあたりの契約や保障がどうなっているのか大変興味があるところです。


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