EGRカーボン蓄積、ATショック、ビビリ音。新型アクセラの試乗ついでにCX-5の気になるところを確認してきた|イクメンライフハッカー

EGRカーボン蓄積、ATショック、ビビリ音。新型アクセラの試乗ついでにCX-5の気になるところを確認してきた

またまた車の話。

新型アクセラを試乗した際、ディーラでCX-5の気になるところを確認してきたのでメモしておきます。




CX-5購入の際にお世話になった店長と雑談後、「ちょっと気になるところが・・・」と伝えると、「すぐに見ましょう!」ということで整備担当の方を呼んでいただきました。

(広島マツダのディーラーは対応が早いのが助かる)

確認したのは下記の3点です。

・ディーゼルのEGRカーボン蓄積問題
・40キロ前後で定速走行した際の変速ショック
・メーター、ダッシュボード付近からのビビり音

さっそくいってみましょう。


ディーゼルのEGRカーボン蓄積問題


先日、メーカーサイトで「安心してください」と回答をいただいたEGRによるカーボン蓄積の問題。

若干不安な部分があり、整備の方にあらためて確認しました。

ネットにアップされているカーボンが詰まりまくったスカイアクティブディーゼルの写真を見ながら問題無いか確認したところ、回答は下記の通り。

・メーカーにカーボン蓄積による不具合が発生したという情報は入ってない
・仮に事実であれば、必ず情報が上がる
・メーカー側で十分な試験をしているので安心して乗って欲しい

ディーラーでお願いした過去の対応から不具合の事例は真摯に教えていただき可能性を含め対処していただいているので、情報が無いものは無いのでしょう。

安心しました。

ついでにあたらめてスカイアクティブディーゼルの注意点を確認。

・オイル交換を定期的にする
・毎日高速を走る車とチョイ乗りのみの車ではコンディションに大きな差が出る
・たまにはエンジンを回して燃焼温度を上げる。

エンジンを回すといっても5,000rpmまでブン回す必要は無く、3,000rpmまで回せば十分とのこと。

高速を含め2,000rpmまで回していれば普通に走れてしまうため、たまにはマニュアルモードで引っ張ろうと思います。

当然ですがオイル交換もせず、チョイ乗り&低速ばかりで走っているとエンジンのコンディションが悪化します。

カーボン蓄積を含めスカイアクティブディーゼル本来の性能が発揮できなくなるので、この辺は留意したいと思います。


40キロ前後で定速走行した際の変速ショック


1万キロ少々乗って過去に3回ほど経験した事象ですが、流れの遅い郊外など、全走車に追従しながら40キロ前後で走行中にジャダーのような現象が起きたことがあります。

40km前後に3速と4速の変速タイミングがありますが、境界付近でアクセルを微調整し走っていたためこのような事象が起きたのか??

これについては過去に3回しか発生したことなく(いずれも3秒程度で終息)事例があるか確認したところ、試乗で確認していただくことになりました。

結果は予想通り事象は再現せず、原因は不明のままでしたが、CX-5の変速ショックを改善するミッション制御プログラムの改善バージョンがリリースされていたので(今回の事象との関連は不明)適用していただきました。

作業は保証期間内のため無償対応です。


滅多に再現する事象ではないので再現待ちとしました。


メーター、ダッシュボード付近からのビビり音


ビビり音について以前は「気のせいかも」と書かせていただきましたが、どうやら気のせいではないようで路面が荒れている、一定の速度で走るなど、特定の条件を満たした場合にメーターかダッシュボードのセンタースピーカーあたりから「カタカタ・カタカタ」とビビリ音が発生します。

ビビリ音の音量はオーディオを付けていれば聞こえないレベル。

またビビリ音が発生するための条件も色々あるようで、荒れた路面を走ると稀にビビり音がする、というレベルです。



しかしながら、ビビリ音はポンコツに乗っているようで気分が悪い。



ということで頻発した際の情報収集目的で質問してみると、ステアリングコラムカバーあたりの接触不良によるビビリ音発生の事例が報告されており、パーツ交換で対処可能とのこと。

なるほど、そういわれればメーター回りよりも少し手前から聞こえていたかも知れない。

恐らくこれと思われる原因と対処方法は分かりましたが、現状で滅多に発生していないので今回は様子見とし、もう少し頻発するようになってから考えることにしました。


以上で2015年型CX-5の気になることは確認終了。

疑問は解消し、2016年モデルのアクセラの試乗もでき大満足でした。


マツダCX-5、11,500キロ経過レビュー


クワッと加速し、スッと曲がる。

些細な問題はありましたが10ヶ月で11,500キロ走行したマツダCX-5はすこぶる快調です。

新型アクセラに比べると2015年型CX-5の2.2ディーゼルは若干ノイジーでATのガチャガチャ感もありますが、SUVの高い視線と気持ちの良いハンドリングは週末のドライブが楽しみになる存在。

不具合の兆候は早めにチェックし、大切に乗りたいと思います。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします