待ち時間に雑誌読んだらモッタイねぇ!マツダCX-5新車6ヶ月点検の点検作業を見学してきた|イクメンライフハッカー

待ち時間に雑誌読んだらモッタイねぇ!マツダCX-5新車6ヶ月点検の点検作業を見学してきた


今回もマツダCX-5ブログです。

先日、マツダCX-5の新車6ヶ月点検をしてきたのですが、「点検作業を見学する」という車好きにはたまらなく楽しい体験をさせていただいたのでご紹介したいと思います。




見学の流れとしては下記の形で、大変満足するものでした。

・ディーラー受付時に見学が可能か確認する
 作業の邪魔にならないか?
 迷惑でないか?
・「ぜひどうぞ!」という形だったので甘えさせていただき、見学をお願いする
・準備が整うまで待機(見学が可能なタイミングで声をかけていただく形)
・オイル交換や下回りチェックなど、点検作業を見学する
・「気になることはありますか?」ということで整備士の方に質疑タイム
 車種ごとの特徴や作業方法など、めっちゃ面白かった
・見学終了
・手洗い洗車、小キズ磨き

以上で新車6ヶ月点検終了です。

※点検時の見学や立ち合いが可能かどうかは店舗と状況によります


マツダアフターサービス新車6か月点検

おクルマに安全にお乗りいただくためには、お客様ご自身による日常点検が必要です。しかしながら、日常点検では発見しにくい異常もあります。マツダでは、こうした日常点検では発見しにくい異常の有無をプロの眼で確認し、お客様に安心しておクルマにお乗りいただくために、新車については、登録6か月(または5,000km走行)後に無料で点検を実施させていただきます。 
出典マツダWebサイト


新車6か月点検項目は下記の通り。今回はこれらに加えパックdeメンテ(マツダのアフターサービスパッケージ)を利用し、オイル交換を行います。

・エンジンルーム

エンジンオイル/冷却水/ブレーキ液/パワーステアリングベルト/ファンベルト/バッテリー液/排気/エンジン/燃料

エンジンオイルの漏れ、量、冷却水の量、ブレーキ液の量、パワーステアリングベルトのゆるみ、損傷など

・室内
ブレーキペダル/ブレーキ/パーキングブレーキ/クラッチペダル

ブレーキペダルの遊び、踏み込んだ時の床板との隙間、ブレーキの効き具合

・下廻り
ブレーキホース、パイプ/トランスミッションオイル/トランスファーオイル/ディファレンシャルオイル

ブレーキホース及びパイプの漏れ、損傷、取り付け状態など

・足廻り
タイヤの空気圧、亀裂および損傷、溝の深さ、異常摩耗など

・外回り

灯火装置/方向指示器/ウインドウウォッシャー/ワイパー

灯火装置の点灯及び点滅具合、汚れ、損傷、方向指示器の点滅具合、汚れ、損傷


見学時、リフターの中に入りボディー下回りを見せていただきました。

整備士の方に点検個所とチェック観点、冬の高速道路を走った後の洗浄方法などを教えていただき大変参考になりました。


下回りのチェックを終えリフト降車中のマツダCX-5。

車受けの横幅に余裕がなく、マツダCX-5よりも横幅が広い車を乗せるのは厳しそうです。


続いての作業はオイル交換。


オイル交換と料金


オイル交換料金が高いと言われるマツダCX-5、クリーンディーゼルですが、今回のオイル交換はパックdeメンテのプランに含まれているため無料です。

広島マツダの場合はオイルカード会員になればフィルター交換、工賃込で5,000円少々。コンパクトカーの値段ではありませんが、エンジン性能を考えると許容範囲でしょうか(お楽しみ代の対価としては妥当)

その他、ガソリン車の場合はオイル交換直後、エンジンの吹け上がりが良くなったり、燃費が良くなりましたが、マツダCX-5のSKYACTIV-D2.2はオイル交換をしても体感できるほどの差はありません。オイル交換から半年、または6,000キロ経過しても燃費が悪くなることはなかったので既定のオイル交換サイクルを守っている限り、性能低下は少ないように感じます。

ディーゼルエクストラ SKYACTIV-D(0W-30) 

SKYACTIV-D専用に開発したマツダオリジナルエンジンオイルです。軽油の高温高圧着火に耐えるオイルの清浄性向上を図るとともにモリブデン配合により摩擦特性を向上させ、燃費向上に寄与するSKYACTIV-D専用オイルです。

出典マツダWebサイト


液だれ防止のノズルを引っかける道具。

こういうの好きです。

道具を右に置くか、左に置くか、全てに理由がある(ハズ)。

現場の工夫と改善が詰め込まれた工場は見ているだけで楽しくなりますね。


オイル交換後のオイルチェックランプリセット


オイル交換後、オイルチェックランプをリセットするためヒューズボックスを開けたところ。

ディーゼル車は排ガス浄化の仕組み上、燃料がオイルに混ざりオイルが希釈しますが、オイルが規定以上に希釈した状態で走行しないよう、定期的にオイルチェックランプが点灯するようになっています。

オイル交換時にオイルチェックランプをリセットするにはヒューズボックスを開け、所定の作業を行う必要があるのですが、


ヒューズボックスの中はこんな感じで素人には分りにくいです。

整備士の方曰く、「お店によってはオイル交換後にオイルチェックランプがリセットされていない場合がありますので、当店以外でオイル交換をされた場合でも遠慮なく持ち込んでください」とのことでした。

個人的に激安店でケチるだけケチるタイプの人はオイルチェックランプなんぞ無視するくらいの男気を見せて欲しいところですが、今どきのディーラーは昔ほど高くなく、技術力とサービス内容を考えれば安いくらいなので、最初からディーラーへ持ってくのが吉と思います。


写真はマツダWebサイト、アフターサービスのページに掲載されているエンジンカバーの汚れをクロスで拭き取っているところですが、見学時もこの光景をみることができました。

エンジンカバー、フューズボックスカバー、バッテリーやフレームなど、見えないところもピカピカです。


出典マツダWebサイト


車のキズを相談する


余談になりますが、1ヶ月前に後席のドア上部に物をぶつけキズを付けてしまいました。

「これくらいならコンパウンドで磨けば落ちるだろう」の思いもむなしく、キズは消えず逆にコンパウンドの磨き後が残るという痛々しい状態。

今回、点検終了時に整備士の方に修理をお願いしたらどれくらいか尋ねると、

「我々の持っている磨き剤で消せるか試してみます」

とのこと。

結果は、、残念ながら塗装の下までキズが入っており、私がやってしまったコンパウンドの磨き後はなくなったものの線キズはなくなりませんでした。


と思ったら!

点検後、洗車された車を受け取ると線キズはほとんど分らずピッカピカ!

「あの後、リペア剤を使って処置してみました」

「だいぶ目立たなくなったと思いますがいかがでしょうか」

何なんでしょうか、この神対応。

普通、この程度のリペアでも素人がやるとパンツのシミみたいなブサイクな状態になりかねないのと、お店でお願いすると2~3万円は持ってかれます。

目立たないどころかほとんど分らない状態になり大満足でした。


大人も子どもも大満足


どれくらい満足したか5歳の長男に見せていただきますと、

待ち時間の間にジュースとクッキーをいただき、キャスター付きの椅子を転がしてドヤ顔するくらい大満足でした。


マツダCX-5新車6ヶ月点検を終えて


整備過程の見学に線キズのリペアと結果的に大満足の新車6ヶ月点検になりました。

お忙しい中、親切丁寧かつ車への情熱をもって対応していただいた整備士の方にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

マツダCX-5は加速と燃費だけでなく、アフターサービスも大満足!


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